男磨きOWNER'S MANUAL

PART 06 / OUTFITDOC. M-06-19

カシミヤはなぜ高い?山羊1頭から取れる毛は150〜250g、原毛にすると80〜120g(羊毛は約4kg)。ウールよりチクチクせず保温性も高いが、毛羽が抜けやすく毛玉も。続けて着ない、毛玉はハサミで【東京都クリーニング生活衛生同業組合】

PART06 服DATE2026年10月12日
SOURCES1 件CHECK医師 監修

冬のマフラーやセーターで人気のカシミヤ。東京都クリーニング生活衛生同業組合によると、カシミヤは中国やモンゴル、イランなどの厳しい気候にすむカシミヤ山羊の、剛毛の下に生える細くやわらかいうぶ毛です。羊1頭から取れる毛は約4kgですが、カシミヤ山羊1頭からは150〜250gほどで、不純物を取りのぞくと80〜120gしか残らないため高価です。繊維が細く、表面のうろこ(スケール)の数が少ないため、ウールのようなチクチク感が少なく、保温性にもすぐれています。一方で、やわらかさを出すため糸のよりが甘く、毛が抜けやすい、毛羽立ちや毛玉ができやすいのが注意点。続けて着ない、着るたびにブラシで整える、毛玉は引っぱらずハサミで切りましょう。

目次
  1. カシミヤとは
  2. なぜ高い?
  3. ウールとのちがい
  4. 注意したいこと
  5. 表示にも注意
  6. まとめ

プレ男カシミヤのマフラー、ウールの何倍もする。何がそんなにちがうの?

メル美東京都クリーニング生活衛生同業組合によると、1頭の山羊から取れる量がとても少ないんだって。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回はカシミヤです。東京都クリーニング生活衛生同業組合の「贅沢な肌触り カシミヤについて」をもとにまとめました。

カシミヤとは

なぜ高い?

1頭から取れる量
ウール(羊) 約4kg
カシミヤ(山羊) 150〜250g。不純物を取りのぞいて原毛にすると80〜120g

プレ男1頭から100gくらいしか取れないのか。

ウールとのちがい

注意したいこと

お手入れ

表示にも注意

カシミヤは毛羽立ちや毛玉ができやすい素材です。続けて着るのをさけ、着たらブラシで整え、毛玉はハサミで切りましょう。

毛玉のできやすい素材はセーターの毛玉、できやすいのはアクリル・ポリエステルなど合成繊維、虫食いの防ぎ方はお気に入りのウールのセーターに穴へ。

プレ男カシミヤのマフラーを買ったら、ブラシもいっしょに用意しよう。

メル美表示で混率も確認してね。

しまった服のカビの防ぎ方は、久しぶりに出した礼服や革ジャンにカビへ。

まとめ


参考文献

  1. 東京都クリーニング生活衛生同業組合. 贅沢な肌触り カシミヤについて. https://www.tokyo929.or.jp/column/ware/post_94.php (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。