チェーン店2026年10月12日

コロンバン:1924年、パリの菓子店「コロンバン」で学んだ門倉國輝が、屋号の使用を許されて創業。会社は門倉が「ショートケーキ」を考案したと説明。1931年に銀座6丁目に「銀座コロンバン」、天井には藤田嗣治の壁画

コロンバンの公式サイト「社長メッセージ」によると、創業者の門倉國輝は1915年に宮内省大膳寮員となり、1921年に渡仏して、パリの一流菓子店「コロンバン」で最新の製法を学び、日本での屋号の使用許可を得ました。関東大震災の復興が始まったころの1924年(大正13年)3月、純フランス菓子店「コロンバン」を創業しています。会社は、門倉が白いクリームをスポンジに重ね、イチゴをのせた「ショートケーキ」を考案し、上から見た形は「日の丸」をかたどったと言われていると説明しています。1931年には銀座6丁目に「銀座コロンバン」を開き、ケーキや軽食と飲み物を楽しむ「サロン・ド・テ」の形で、会社のいう日本初の冷房設備などを取り入れ、藤田嗣治による6枚の天井壁画を飾りました(戦後に迎賓館へ寄贈)。戦時中は東京大空襲で工場が焼けて休業し、1946年に再開しました。2024年には「原宿サロン」を復活させています。

目次
  1. パリの「コロンバン」で学んで
  2. 「ショートケーキ」
  3. 1931年、銀座コロンバン
  4. 戦争をこえて
  5. まとめ

メル美イチゴのショートケーキって、日本で生まれたって聞いたことある?

プレ男洋菓子の「コロンバン」は、創業者が考えたって説明しているらしいよ。

今回は、洋菓子の「コロンバン」です。公式サイトの「社長メッセージ」(2026年10月12日閲覧)で確認した内容をまとめました。

パリの「コロンバン」で学んで

メル美パリのお店の名前を、そのまま使わせてもらったんだね。

「ショートケーキ」

1931年、銀座コロンバン

戦争をこえて

年 できごと
戦時中 砂糖の配給が止まり、東京大空襲で工場が焼けて休業
1946年 「銀座コロンバン」を再開
2013年 新しい工場が完成
2024年 「原宿サロン」を復活

プレ男藤田嗣治の絵が飾られたカフェなんて、すごいね。

コロンバンの公式サイトによると、1924年にパリの菓子店で学んだ門倉國輝が創業し、1931年に銀座6丁目に「銀座コロンバン」を開きました。

まとめ


参考文献

  1. コロンバン. 社長メッセージ(会社情報). https://www.colombin.co.jp/corporate/ (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。