プレイヤーと健康VITAL CHECK
CHECK 03 / ALCOHOL & SMOKING

酔ったあとの事故は運転だけじゃない駅の階段やホームからの転落、飲んだあとのお風呂、屋外での寝込みによる凍死、吐いたものでの窒息。歩行中の死亡事故では、高齢者以外の違反の23%が「酩酊など」

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2026年10月12日
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医師 監修

厚生労働省のe-ヘルスネット「飲酒と事故」(2022年10月更新)によると、酔うと体の動きや判断力が落ち、理性の働きも抑えられるため、交通事故・転倒や転落・溺水・凍死・吐いたものでの窒息などの事故が起こります。飲酒運転の死亡事故率は飲酒なしの9.1倍(2021年)。歩行中の交通事故の死者は全体の3分の1以上で、高齢者以外の歩行者の違反では「酩酊など」が23%と横断違反の2倍でした。酔って転ぶと頭を守る反射が遅れて大けがになりやすく、飲んだあとの入浴での溺水、アルコールで体の熱が逃げることによる屋外での凍死、吐いたものを吸いこむ窒息も多いとされます。

目次
  1. 酔うと、なぜ事故が起こるのか
  2. 飲酒運転
  3. 酔って歩くのも危ない
  4. 転倒・転落
  5. お風呂・水辺での溺水
  6. 凍死
  7. 吐いたものでの窒息
  8. 事故を防ぐには
  9. まとめ

プレ男飲み会の日は電車で帰るから、事故の心配はないよね。帰ったらお風呂に入って寝るだけ。

メル美運転しなくても、酔ってるときの階段やお風呂って危なくない?

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、酔ったあとの事故の話です。厚生労働省のe-ヘルスネット「飲酒と事故」(2022年10月11日更新)をもとにまとめました。

酔うと、なぜ事故が起こるのか

飲酒運転

酔って歩くのも危ない

プレ男運転しなくても、酔って歩くだけで事故にあいやすいんだ。

転倒・転落

お風呂・水辺での溺水

凍死

吐いたものでの窒息

酔うと、運転だけでなく、転倒・転落、飲んだあとの入浴でのおぼれ、屋外での凍死、吐いたものでの窒息などの事故も起こります。事故を防ぐには、飲み方そのものを見直すことが必要です。

事故を防ぐには

メル美飲みすぎないのがいちばん。駅の階段やホームでは、とくに気をつけようね。

まとめ


参考文献

  1. 厚生労働省 e-ヘルスネット. 飲酒と事故(最終更新日:2022年10月11日). https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/alcohol/a-06-004.html (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。