ガジェット2026年10月10日

イヤホンで音楽を聴きながら歩くと、まわりの音は30dB以上聞こえにくくなる。耳に入れるタイプは最大65dB、自転車のベルに気づきにくい。屋外で使った人の8%が車や自転車と接触しそうに【東京都】

通勤や散歩でイヤホンをつけっぱなしにしていませんか。東京都の調査では、イヤホンで70dBほどの音量で音楽を聴くと、まわりの音を聞きとる力が30dB以上下がり、耳に入れる遮音性の高いタイプでは最大65dB下がりました。自転車のベルに気づきにくく、音量がもっと大きければ車のクラクションも聞こえるとは限りません。屋外でイヤホンを使う662人のうち8.0%が、車や自転車と接触しそうになるなど危険な目にあっていました。屋外ではなるべく使わず、自転車に乗りながらは絶対に使わないようにしましょう。

目次
  1. 屋外で使う人の8%が「ヒヤリ」
  2. まわりの音はどれくらい聞こえにくくなる?
  3. まわりがうるさいと、音量が上がる
  4. 気をつけること
  5. まとめ

プレ男駅まで歩くときも、ずっとイヤホンで音楽。まわりの音は、なんとなく聞こえてるから大丈夫!

メル美東京都の調査だと、思っているよりずっと聞こえにくくなってるみたいだよ。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回はイヤホンをつけて外を歩くときの危険です。東京都の「危険! イヤホンからの音楽で周りの音が聞こえない!」(2008年3月17日)をもとにまとめました。少し前の調査ですが、イヤホンのしくみの話は今も同じです。

屋外で使う人の8%が「ヒヤリ」

まわりの音はどれくらい聞こえにくくなる?

プレ男後ろから来る自転車のベル、聞こえてなかったかも…。

まわりがうるさいと、音量が上がる

気をつけること

イヤホンで音楽を聴くと、まわりの音を聞きとる力が30dB以上、遮音性の高いタイプでは最大65dB下がりました。屋外ではなるべく使わず、自転車に乗りながらは絶対にやめましょう。

大きな音量で聴き続けることによる耳への影響はイヤホン難聴に注意、自転車のヘルメットは通販の自転車ヘルメット、「CE認証済」の表示へ。

プレ男歩くときは片づける。電車の中でも、音量は上げすぎないようにする。

メル美自転車のときは、絶対にはずしてね。

まとめ


参考文献

  1. 東京都. 危険! イヤホンからの音楽で周りの音が聞こえない!(2008年3月17日). https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.lg.jp/anzen/test/earphone_press.html (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。