551蓬莱:1945年、大阪・難波の「蓬莱食堂」から。最初はカレーライスで、1946年に豚まんが誕生。「551」は電話番号「64-551」と「ここがいちばん」から。工場から150分圏内にしか出店しない
551蓬莱の公式サイト「551HORAIの歴史」「会社概要」「ブランドストーリー」によると、1945年に羅邦強らが大阪・難波新地に「蓬莱食堂」を建て、創業当時はカレーライスを売っていました。1946年に豚まんが生まれ、1952年に豚まん・焼売の実演販売を始め、1957年にそごう大阪店に百貨店1号店を出しています。「551」は、当時の本店の電話番号が64-551だったことと、「味もサービスもここ(55)がいち(1)ばんを目指そう」という思いからつけたと説明しています。セントラルキッチンから店に1日2〜4回配送し、皮の生地の発酵状態を保つため、店は工場から150分圏内にしかなく、「地元関西以外には出店しません」としています。

プレ男大阪に行ったら、551の豚まんをおみやげに買いたいんだよね。東京にはお店がないの?

メル美関西にしか出さないって、会社がはっきり書いているよ。理由もあるみたい。
今回は、大阪の「551蓬莱」です。公式サイトの「551HORAIの歴史」「会社概要」「ブランドストーリー」(2026年10月10日閲覧)で確認した内容をまとめました。
1945年、難波の「蓬莱食堂」から
| 年 | できごと |
|---|---|
| 1945年 | 難波新地に「蓬莱食堂」を建てる。創業当時はカレーライスを販売 |
| 1946年 | 蓬莱の豚まんが誕生 |
| 1952年 | 蓬莱角店で、豚まん・焼売の実演販売を始める |
| 1957年 | そごう大阪店に出店(百貨店1号店) |
| 1964年 | 羅邦強が株式会社蓬莱を発足 |
| 1965年 | キタに初めてテイクアウト店。「ミナミの蓬莱」から「大阪の蓬莱」へ |
| 1974年 | 「551蓬莱」として強くアピールするように |
- 会社概要によると、1945年に羅邦強とあと2人の仲間で始め、のちに3人がそれぞれ独立して、羅邦強が株式会社蓬莱を立ち上げたとしています

プレ男最初はカレーライスのお店だったんだ!
「551」の由来
- 羅邦強が、当時吸っていた外国のたばこの「555」という数字を見て、数字なら覚えやすく万国共通だとひらめいたといいます
- 当時の本店の電話番号が「64-551」だったこともあり、「味もサービスもここ(55)がいち(1)ばんを目指そう!」という意味をこめて「551HORAI」になったと説明しています
関西にしか出店しない理由
- 鮮度=おいしさと考え、セントラルキッチン(自社工場)で、その日に毎日原材料を加工しています
- 各店には1日2〜4回配送し、とくに大事な皮の生地(ネタ)の発酵状態を保つため、店はセントラルキッチンから150分圏内にしかありません
- 会社は「地元関西以外には出店しません」としています
- テイクアウト店では、店内の厨房で1個ずつ手包みして蒸す実演販売をしています

メル美生地の発酵のために、工場から150分以内のお店だけなんだね。

551蓬莱の公式サイトによると、1945年に難波の蓬莱食堂から始まり、1946年に豚まんが生まれました。皮の生地の発酵状態を保つため、店はセントラルキッチンから150分圏内にしかありません。
まとめ
- 551蓬莱は1945年、難波の「蓬莱食堂」から(最初はカレーライス)
- 1946年に豚まんが誕生
- 「551」は電話番号と「ここがいちばん」から
- 工場から150分圏内、関西だけに出店
参考文献
- 551蓬莱. 551HORAIの歴史. https://www.551horai.co.jp/company/history/ (閲覧日:2026年10月10日)
- 551蓬莱. 会社概要. https://www.551horai.co.jp/company/outline/ (閲覧日:2026年10月10日)
- 551蓬莱. ブランドストーリー. https://www.551horai.co.jp/company/brand_story/ (閲覧日:2026年10月10日)
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