
プレ男子どもが恐竜とか大昔の話が好きなんだ。遺跡が見られる公園ってある?

メル美城北中央公園には、少年が石器を見つけたことからわかった、旧石器時代の遺跡があるんだって。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、城北中央公園です。東京都公園協会「公園へ行こう! 城北中央公園」のページをもとにまとめました(2026年10月12日時点)。
どんな公園?
- 石神井川沿いの起伏のある土地に広がる都立公園で、練馬区と板橋区にまたがっています。1957年4月1日に開園し、面積は約26haです
- 野球場や陸上競技場などがある、23区北部で最大の運動公園です
- ケヤキ、イチョウ、サクラなど9,000本を超える木があり、春は花見、秋はイチョウ並木の黄葉が楽しめます
少年が見つけた「茂呂遺跡」
- 1951年、1人の少年が石器を見つけました。その後の発掘で、約1万7千年前の旧石器時代の遺跡であることがわかりました
- 「茂呂遺跡」は東京都指定遺跡で、日本の旧石器時代の標準遺跡とされています。ここで出土したナイフ形の石器は、同じ形の石器の基準(標識)になっていると紹介されています

プレ男子どもが見つけた石器が、1万7千年前のものだったなんて!
かやぶきの家がある「栗原遺跡」
- 旧石器時代から平安時代にわたる遺跡です
- 奈良時代の住居であるかやぶきの家が復元されています。練馬区の史跡として文化財に登録されています
子どもと遊ぶなら
- 公園の桜川地区には、遊具のある円形の児童公園とこども広場があります。背の高い木が多く、散策にも向いています
- ほかに「わくわく広場」「けやき広場」などもあります
アクセス
- 東武東上線「上板橋駅」から徒歩15分
- 東京メトロ有楽町線・副都心線「氷川台駅」から徒歩20分

メル美遺跡でかやぶきの家を見て、こども広場で遊ぼう。
まとめ
- 石神井川沿いの約26ha、23区北部最大の運動公園(1957年開園)
- 1951年に少年が見つけた石器から、約1万7千年前の「茂呂遺跡」が明らかに
- 「栗原遺跡」には奈良時代のかやぶきの家を復元
- 児童公園とこども広場。上板橋駅から徒歩15分
参考文献
- 東京都公園協会. 公園へ行こう! 城北中央公園. https://www.tokyo-park.or.jp/park/johoku-chuo/index.html (閲覧日:2026年10月12日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。