暮らしのデータ2026年10月10日

東京の物価(2026年8月、区部の中旬速報値):消費者物価指数は前年同月比1.9%上昇で60か月連続プラス。食料3.9%、外食5.0%、家賃1.9%上昇。保育所保育料は100%下落

東京都の統計「東京の物価―東京都区部消費者物価指数―」令和8年(2026年)8月分(中旬速報値、2025年=100)によると、東京都区部の総合指数は102.4で前年同月比1.9%の上昇となり、前年同月比のプラスは60か月連続です。生鮮食品を除く総合指数は1.8%上昇、生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数は2.0%上昇でした。10大費目では、食料3.9%、家具・家事用品3.7%、交通・通信2.8%、保健医療2.4%、教育2.0%、住居1.9%などが上がり、光熱・水道は1.6%、諸雑費は7.3%下がりました。上昇に寄与した主な品目は、外食5.0%(すし(外食)20.0%)、弁当26.7%、まぐろ21.6%、コーヒー豆31.2%、民営家賃2.0%、JRの普通運賃9.1%などです。下落では、保育所保育料が100.0%下落しています。

目次
  1. 23区の物価は前年より1.9%上昇
  2. 費目ごとの前年同月比
  3. 上がったもの・下がったもの
  4. まとめ

プレ男最近、ランチもコーヒーもどんどん高くなってる気がする…。

メル美東京都が毎月、23区の物価を調べて公表しているよ。何が上がっているかもわかるんだって。

今回は、東京の物価です。東京都の統計「東京の物価―東京都区部消費者物価指数―」の令和8年(2026年)8月分(中旬速報値)(2025年=100)で確認した内容をまとめました。

23区の物価は前年より1.9%上昇

指数(2026年8月、区部) 指数 前年同月比
総合 102.4 +1.9%
生鮮食品を除く総合 102.3 +1.8%
生鮮食品及びエネルギーを除く総合 102.6 +2.0%

プレ男5年間ずっと、前の年より物価が上がり続けているんだ。

費目ごとの前年同月比

費目 前年同月比
食料 +3.9%
家具・家事用品 +3.7%
交通・通信 +2.8%
保健医療 +2.4%
教育 +2.0%
住居 +1.9%
教養娯楽 +1.8%
被服及び履物 +1.4%
光熱・水道 −1.6%
諸雑費 −7.3%

上がったもの・下がったもの

上がった主なもの(前年同月比)

分類 品目の例
外食 +5.0% すし(外食) +20.0%
調理食品 +3.1% 弁当 +26.7%
生鮮魚介 +12.9% まぐろ +21.6%
肉類 +4.4% 牛肉(国産品) +10.2%
飲料 +5.9% コーヒー豆 +31.2%
生鮮野菜 +5.1% きゅうり +28.4%
家賃 +1.9% 民営家賃 +2.0%
交通 +3.6% 普通運賃(JR) +9.1%

下がった主なもの

メル美コーヒー豆が3割も上がってる!保育料が100%下がったのは、なんでだろう?

東京都の統計によると、2026年8月の東京都区部の消費者物価指数は前年同月比1.9%上昇し、60か月連続のプラスでした。食料は3.9%、外食は5.0%上がっています。

まとめ


参考文献

  1. 東京都の統計. 東京の物価―東京都区部消費者物価指数― 令和8年(2026年)8月分(中旬速報値). https://www.toukei.metro.tokyo.lg.jp/bukka/2026/bk2681data.htm (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。