暮らしのデータ2026年10月12日

都民の暮らしの実感(2025年調査):暮らしむきが前年より「苦しくなった」は53%で6ポイント増、理由は生活費の増加が74%。それでも東京に「住みたい」は71%。都に力を入れてほしいのは治安対策が47%で1位(東京都の世論調査)

東京都政策企画局の令和7年度「都民生活に関する世論調査」(2025年7月18日〜8月17日実施、18歳以上の都民4,000人に郵送・インターネットで調査、有効回答1,681人・回収率42.0%、2026年1月30日公表)によると、暮らしむきが前年より「苦しくなった」は53%で前年より6ポイント増え、理由は「家族の増加や物価の上昇などで毎日の生活費が増えた」が74%でトップでした。節約したい費目は食費64%、外食費58%、被服費55%です。一方、住んでいる地域を「住みよいところだと思う」は83%、東京に今後もずっと「住みたい」は71%(前年より3ポイント増)で、理由は「交通網が発達していて便利」が80%でした。住みたくない理由は「生活費が高い」68%、「人や車が多過ぎる」60%です。都に力を入れてほしい施策は「治安対策」47%が最も多く、「防災対策」と「高齢者対策」が40%、「医療・衛生対策」37%、「消費生活対策」28%が続きました。

目次
  1. 調べ方
  2. 暮らしむき
  3. 住まいと東京
  4. 都に力を入れてほしい施策
  5. まとめ

プレ男最近、なんでも高くて暮らしが苦しい気がするんだよね。

メル美東京都の世論調査でも、「苦しくなった」人が53%なんだって。それでも東京に住みたい人は71%いるらしいよ。

今回は、都民の暮らしの実感です。東京都政策企画局の令和7年度「都民生活に関する世論調査」(2026年1月30日公表)で確認した内容をまとめました。

調べ方

項目 内容
調査期間 2025年7月18日〜8月17日
対象 東京都に住む18歳以上の4,000人(住民基本台帳から無作為に選ぶ)
方法 郵送(インターネット回答も)
回答 1,681人(回収率42.0%)

暮らしむき

質問 結果
暮らしむきが前年より「苦しくなった」 53%(前年より6ポイント増)
苦しくなった理由「毎日の生活費が増えた」 74%
これからの暮らしむきが「苦しくなる」(計) 55%(前年より4ポイント増)
節約したい費目 食費64%、外食費58%、被服費55%

プレ男半分以上の人が「苦しくなった」って感じてるんだ。

住まいと東京

質問 結果
住んでいる地域は「住みよい」 83%
東京に今後もずっと「住みたい」 71%(前年より3ポイント増)
住みたい理由「交通網が発達していて便利」 80%
住みたくない理由「生活費が高い」 68%
住みたくない理由「人や車が多過ぎる」 60%

都に力を入れてほしい施策

順位 施策 割合
1 治安対策 47%
2 防災対策 40%
2 高齢者対策 40%
4 医療・衛生対策 37%
5 消費生活対策 28%

メル美いちばん望まれているのは、治安対策なんだね。

東京都の世論調査によると、2025年7月の調査で暮らしむきが前年より「苦しくなった」人は53%でしたが、東京に今後もずっと「住みたい」人は71%でした。

まとめ


参考文献

  1. 東京都政策企画局. 令和7年度「都民生活に関する世論調査」結果(2026年1月30日). https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2026/01/2026013001 (閲覧日:2026年10月12日)
  2. 東京都政策企画局. 都民生活に関する世論調査<概要>(令和8年1月). https://www.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/tosei/20260130_01_01b (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。