暮らしのデータ2026年10月12日

東京の水がめの貯水量:水源の約8割は利根川・荒川水系、約2割は多摩川水系。2026年10月9日は利根川水系9ダムで70.4%(前年同日40.1%)、荒川水系49.7%、多摩川水系83.0%(奥多摩湖の小河内貯水池85.7%)(東京都水道局)

東京都水道局の「貯水量情報」によると、東京都の水源は約8割が利根川水系と荒川水系、約2割が多摩川水系です。2026年10月9日(多摩川水系は7時、ほかは0時現在、速報値をふくむ)の貯水率は、利根川水系の9ダム(矢木沢・奈良俣・藤原・相俣・薗原・八ッ場・下久保・草木・渡良瀬貯水池)の合計で70.4%(貯水量3億8,838.9万m³)で、前年同日の40.1%を大きく上回りました。荒川水系の4ダム(浦山・荒川貯水池・滝沢・二瀬)は49.7%(前年同日40.5%)、多摩川水系は83.0%(前年同日67.3%)で、そのうち奥多摩湖の小河内貯水池は85.7%、村山・山口貯水池は67.9%でした。小河内貯水池の貯水容量は1億8,540万m³です。利根川・荒川水系の貯水容量は、洪水期(7〜9月)は洪水に備えて小さくなります。

目次
  1. 東京の水源
  2. 水系ごとの貯水率(2026年10月9日)
  3. 主なダム(2026年10月9日)
  4. 季節で変わる「貯水容量」
  5. まとめ

プレ男夏に「ダムの貯水率が低い」ってニュースを見たけど、東京の水ってどこから来てるの?

メル美東京都水道局によると、約8割が利根川と荒川、約2割が多摩川なんだって。

今回は、東京の水がめの貯水量です。東京都水道局の「貯水量情報」(2026年10月9日の値、速報値をふくむ)で確認した内容をまとめました。

東京の水源

水系 割合
利根川水系・荒川水系 約8割
多摩川水系 約2割

水系ごとの貯水率(2026年10月9日)

水系 貯水率 前年同日
利根川水系(9ダム) 70.4% 40.1%
荒川水系(4ダム) 49.7% 40.5%
多摩川水系 83.0% 67.3%

プレ男利根川水系、去年の同じ日は40%しかなかったんだ。

主なダム(2026年10月9日)

ダム 貯水容量 貯水率
矢木沢ダム(利根川) 1億1,550万m³ 90.4%
下久保ダム(利根川) 1億2,000万m³ 71.4%
八ッ場ダム(利根川) 9,000万m³ 30.7%
浦山ダム(荒川) 5,600万m³ 60.8%
小河内貯水池(奥多摩湖、多摩川) 1億8,540万m³ 85.7%
村山・山口貯水池(多摩川) 3,435万m³ 67.9%

季節で変わる「貯水容量」

メル美夏はわざと水をためる量を小さくして、洪水に備えてるんだね。

東京都水道局によると、東京の水源は約8割が利根川・荒川水系、約2割が多摩川水系で、2026年10月9日の利根川水系の貯水率は70.4%でした。

まとめ


参考文献

  1. 東京都水道局. 貯水量情報(2026年10月9日). https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/suigen/suigen (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。