暮らしのデータ2026年10月12日

東京都が管理する横断歩道橋:581橋(2022年4月)。最初は1962年、多くは1964年の東京オリンピックをきっかけにした高度成長期に。50年以上たったものが約7割、10年後には約9割に。集約・撤去も進める

東京都建設局の「横断歩道橋個別施設計画」(2022年9月)によると、東京都建設局は2022年4月現在で581橋の横断歩道橋を管理しています。1962年(昭和37年)に最初の横断歩道橋がつくられ、その多くは1964年の東京オリンピックをきっかけにした高度経済成長期に整備されました。つくってから50年以上たった横断歩道橋は2022年9月現在で約7割、10年後には約9割になり、一斉に更新の時期をむかえると想定しています。2020〜2021年度の定期点検では、健全(I)が48橋、予防保全(II)が475橋、早期措置(III)が48橋、緊急措置(IV)が0橋で、III判定の歩道橋は点検後5年以内に補修などをします。利用状況などに応じて集約・撤去にも取り組むとしています。維持管理の費用は、2018〜2022年度におおむね年7億6,500万円です。

目次
  1. 都が管理する歩道橋は581橋
  2. 50年以上たった歩道橋が約7割
  3. 点検の結果(2020〜2021年度)
  4. 集約・撤去も
  5. まとめ

プレ男大きな道路の歩道橋って、いつごろつくられたんだろう?

メル美東京都の計画だと、最初は1962年で、多くは1964年の東京オリンピックのころなんだって。

今回は、東京都が管理する横断歩道橋です。東京都建設局の「横断歩道橋個別施設計画」(2022年9月)で確認した内容をまとめました。少し前の資料なので、数は2022年4月現在のものです。

都が管理する歩道橋は581橋

50年以上たった歩道橋が約7割

時点 つくってから50年以上の歩道橋
2022年9月 約7割
10年後 約9割

プレ男歩道橋の7割が、50年以上前のものなんだ。

点検の結果(2020〜2021年度)

判定 意味 歩道橋の数
I 健全 機能に支障がない 48橋
II 予防保全 支障はないが、予防のために措置が望ましい 475橋
III 早期措置 支障が出る可能性があり、早めに措置が必要 48橋
IV 緊急措置 緊急に措置が必要 0橋

集約・撤去も

メル美使われ方によっては、なくなる歩道橋もあるんだね。

東京都建設局によると、都が管理する横断歩道橋は2022年4月現在で581橋で、つくってから50年以上たったものが約7割です。

まとめ


参考文献

  1. 東京都建設局道路管理部保全課. 横断歩道橋個別施設計画(2022年9月). https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/kensetsu/000051880 (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。