暮らしのデータ2026年10月12日

桜を枯らす「クビアカツヤカミキリ」:都内では2015年度に福生市・あきる野市で初めて被害、2025年度は中央区・新宿区・荒川区などで確認され、これまでに8区10市2町。木くずとフンが混ざった「フラス」が目印。見つけたら区市町村へ(東京都環境局)

東京都環境局の「クビアカツヤカミキリの被害が発生・拡大しています!」(2026年9月7日更新)によると、クビアカツヤカミキリは、サクラ・モモ・ウメ・スモモなどのバラ科の木に寄生し、幼虫が木の内部を食べて枯らしてしまう外来のカミキリムシで、2018年1月に特定外来生物に指定されました。日本では2012年に愛知県で最初の被害が確認されました。都内では2015年度に福生市とあきる野市で初めて被害が確認され、2025年度には中央区・新宿区・荒川区・青梅市・町田市・日野市・武蔵村山市・瑞穂町で確認され、これまでに8区10市2町で被害が出ています。幼虫が出す、木くずとフンが混ざった「フラス」が見つける手がかりで、6〜9月ごろの点検をすすめています。見つけたら逃がさずその場で捕殺し、区市町村か都環境局に連絡します。生きたまま持ち帰ることは法律で禁止されています。

目次
  1. どんな虫?
  2. 都内での広がり
  3. 見つけ方
  4. 見つけたら
  5. まとめ

メル美桜の木を枯らす虫が、東京にも広がってるって本当?

プレ男「クビアカツヤカミキリ」っていう外来のカミキリムシで、もう8区10市2町で被害が出てるんだって。

今回は、クビアカツヤカミキリです。東京都環境局の「クビアカツヤカミキリの被害が発生・拡大しています!」(2026年9月7日更新)で確認した内容をまとめました。

どんな虫?

都内での広がり

時期 被害が確認された場所
2015年度 福生市、あきる野市(都内で初めて)
これまで 足立区、江東区、墨田区、台東区、港区、羽村市、昭島市、八王子市、東村山市、日の出町
2025年度 中央区、新宿区、荒川区、青梅市、町田市、日野市、武蔵村山市、瑞穂町

プレ男新宿区や中央区でも見つかってるんだ。

見つけ方

見つけたら

メル美桜の根元に木くずがたまっていたら、気をつけて見てみよう。

東京都環境局によると、クビアカツヤカミキリの被害は都内の8区10市2町で確認されています。見つけたら逃がさずに捕殺し、区市町村か都環境局に連絡します。

まとめ


参考文献

  1. 東京都環境局. クビアカツヤカミキリの被害が発生・拡大しています!(2026年9月7日更新). https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/nature/animals_plants/400100a20191204115758336 (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。