東京の桜の開花日:気象庁は靖国神社の標本木(ソメイヨシノ)で観測。2026年は開花3月19日(平年より5日早い)、満開3月28日(3日早い)。いちばん早い開花は3月14日、いちばん遅いのは1984年の4月11日
気象庁の「2026年のさくらの開花」「2026年のさくらの満開」と、東京管区気象台の「さくら豆知識」によると、東京のさくら(ソメイヨシノ)は靖国神社の標本木で観測しています。開花日は標本木で5〜6輪以上の花が開いた最初の日、満開日は約80%以上が咲いた最初の日です。2026年の東京の開花は3月19日で平年(3月24日)より5日早く、満開は3月28日で平年(3月31日)より3日早くなりました。平年値(1991〜2020年)は1981〜2010年の平年値(開花3月26日・満開4月3日)より早くなっています。開花のいちばん早い記録は3月14日(2020年・2021年・2023年)、いちばん遅い記録は1984年の4月11日です。靖国神社での観測は1966年からで、統計は1953年に始まりました。

プレ男ニュースの「東京で桜が開花」って、どの木を見て決めてるの?

メル美靖国神社にある「標本木」なんだって。気象庁の職員が見に行くらしいよ。
今回は、東京の桜の開花日です。気象庁の「2026年のさくらの開花」「2026年のさくらの満開」と、東京管区気象台の「さくら豆知識」で確認した内容をまとめました。
開花と満開の決め方
- 東京のさくら(ソメイヨシノ)は、靖国神社の標本木で観測しています
- 開花日:標本木で5〜6輪以上の花が開いた状態になった最初の日
- 満開日:咲きそろったときの約80%以上が咲いた状態になった最初の日
2026年の東京
| 2026年 | 平年(1991〜2020年) | 平年との差 | 2025年 | |
|---|---|---|---|---|
| 開花 | 3月19日 | 3月24日 | 5日早い | 3月24日 |
| 満開 | 3月28日 | 3月31日 | 3日早い | 3月30日 |
- ひとつ前の平年値(1981〜2010年)は、開花3月26日・満開4月3日でした。平年値も早くなっています

プレ男平年値そのものが、開花で2日、満開で3日早くなってるんだ。
早い記録・遅い記録
| 開花日 | 満開日 | |
|---|---|---|
| 早い1位 | 3月14日(2020年・2021年・2023年) | 3月21日(2002年) |
| 遅い1位 | 4月11日(1984年) | 4月17日(1984年) |
- 開花の早い記録の上位は、2000年代以降の年が多くなっています
観測の歴史
- 統計を始めたのは1953年です(東京のさくらの記録は1927年からあります)
- 以前は気象庁の構内の木で観測していましたが、1966年から靖国神社の木を観測しています
- 東京管区気象台は、さくらのほか、うめ・あじさい・すすきの開花、かえで・いちょうの紅(黄)葉と落葉も観測しています

メル美1984年は4月11日だったんだね。いまより3週間以上遅い!

気象庁によると、2026年の東京の桜の開花は3月19日で、平年より5日早くなりました。観測は靖国神社の標本木で行われています。
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まとめ
- 東京の桜は靖国神社の標本木で観測
- 2026年は開花3月19日(平年より5日早い)、満開3月28日
- 開花のいちばん早い記録は3月14日、遅い記録は4月11日(1984年)
- 平年値も早くなっている
参考文献
- 気象庁. 2026年のさくらの開花. https://www.data.jma.go.jp/sakura/data/sakura_kaika.html (閲覧日:2026年10月10日)
- 気象庁. 2026年のさくらの満開. https://www.data.jma.go.jp/sakura/data/sakura_mankai.html (閲覧日:2026年10月10日)
- 東京管区気象台. 東京管区気象台観測のさくら豆知識. https://www.data.jma.go.jp/tokyo/shosai/kanyoho/sakura/sakura.html (閲覧日:2026年10月10日)
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