暮らしのデータ2026年10月10日

東京のごみの埋立処分場:23区などのごみは東京湾の中央防波堤外側埋立処分場と新海面処分場に。2025年度の埋立処分量は23万3,131トンで、2000年度(130万3,804トン)の約5分の1に

東京都環境局の「都の廃棄物埋立処分場について」と「埋立処分量データ」(2026年9月28日更新)によると、都の廃棄物埋立処分場では、23区と東京二十三区清掃一部事務組合から委託を受けた廃棄物や、都内の中小事業者の産業廃棄物の一部を埋め立てています。いまは中央防波堤外側埋立処分場(199ha)と新海面処分場(480ha、うち廃棄物の埋立ては319ha)のBブロックで埋め立てています。埋立処分量は、2000年度の130万3,804トンから、2025年度は23万3,131トンまで減りました。2025年度の内訳は、可燃ごみの燃え殻13万5,644トン(58%)、都市施設廃棄物7万1,128トン(31%)、不燃ごみ・粗大ごみ1万4,628トン(6%)、産業廃棄物1万1,730トン(5%)です。東京のごみの埋立ての歴史は、江戸時代初期の1655年(明暦元年)の永代浦(いまの江東区富岡八幡宮周辺)までさかのぼります。

目次
  1. 東京湾の2つの処分場
  2. 埋立処分量は約5分の1に
  3. 埋立ての歴史
  4. まとめ

プレ男燃やしたあとのごみって、最後はどこに行くの?

メル美東京湾の埋立処分場だよ。埋め立てる量は、この25年でかなり減ったんだって。

今回は、東京のごみの埋立処分場です。東京都環境局の「都の廃棄物埋立処分場について」「限りある処分場(ごみ埋立ての歴史)」「埋立処分量データ」(2026年9月28日更新)で確認した内容をまとめました。

東京湾の2つの処分場

処分場 面積
中央防波堤外側埋立処分場(埋立中) 199ha(東京ドーム約42個分)
新海面処分場(Bブロックで埋立中) 480ha(うち廃棄物の埋立てはA〜Eブロックの319ha)
〈参考〉中央防波堤内側埋立地(埋立終了) 195ha(うち廃棄物の埋立て78ha)

埋立処分量は約5分の1に

年度 埋立処分量
2000年度 130万3,804トン
2010年度 49万1,406トン
2020年度 35万5,436トン
2024年度 26万7,941トン
2025年度 23万3,131トン

2025年度の内訳

種類 量 割合
可燃ごみ(燃え殻) 13万5,644トン 58%
都市施設廃棄物 7万1,128トン 31%
不燃ごみ・粗大ごみ 1万4,628トン 6%
産業廃棄物 1万1,730トン 5%

プレ男25年で、埋め立てる量が5分の1くらいになったんだ。

埋立ての歴史

メル美富岡八幡宮のあたりも、昔はごみの埋立地だったんだね。

東京都環境局によると、23区などのごみは東京湾の中央防波堤外側埋立処分場と新海面処分場で埋め立てられています。2025年度の埋立処分量は23万3,131トンで、2000年度の約5分の1です。

まとめ


参考文献

  1. 東京都環境局. 都の廃棄物埋立処分場について. https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/resource/landfill/chubou (閲覧日:2026年10月10日)
  2. 東京都環境局. 限りある処分場(ごみ埋立ての歴史). https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/resource/landfill/chubou/landfill_finite (閲覧日:2026年10月10日)
  3. 東京都環境局. 埋立処分量データ(2026年9月28日更新). https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/resource/landfill/central_breakwater/disposal_volume (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。