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CHECK 08 / EYES

10代〜若い人の近視・乱視が急に進んだら「円錐角膜」かも黒目が薄くなってとがる病気で、450〜2,000人に1人。目をこするクセで進みやすい。早く見つければ視力低下を防げる

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2026年10月12日
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医師 監修

日本眼科学会の病気の解説「円錐角膜」によると、円錐角膜は若い人の視力低下の代表的な病気で、多くは10代に始まり、黒目(角膜)が少しずつ薄くなってとがってきます。男性にやや多く、450〜2,000人に1人ほどといわれています。軽いうちはふつうの近視や乱視として見逃されがちですが、進むと眼鏡では見えにくくなり、コンタクトレンズが必要に。なりやすい体質に、アレルギー性結膜炎などで目をよくこする習慣が加わると進みやすいと考えられています。角膜の形をはかる検査で早く見つけ、適切な治療を受ければ視力低下を防げるようになりました。

目次
  1. どんな病気?
  2. 症状:近視・乱視が急に進む
  3. 目をこすると進みやすい
  4. 検査と治療
  5. まとめ

プレ男弟(高校生)が、去年作った眼鏡がもう合わなくなったって。乱視がどんどん進んでるらしい。アトピーで目をよくこすってるんだけど…。

メル美若い人で乱視が急に進むとき、気をつけたい病気があるって聞いたことがあるよ。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、円錐角膜(えんすいかくまく)の話です。日本眼科学会の病気の解説「円錐角膜」をもとにまとめました。

どんな病気?

症状:近視・乱視が急に進む

プレ男ふつうの近視や乱視と思って見逃されやすいんだ…。

目をこすると進みやすい

検査と治療

円錐角膜は10代に始まることが多く、目をよくこする習慣で進みやすいと考えられています。早く見つけて適切な治療を受ければ、視力低下を防げるようになりました。

メル美弟くんには、眼鏡屋さんだけじゃなくて眼科で角膜の検査を受けてもらおう。目はこすらないようにね。

まとめ


参考文献

  1. 日本眼科学会. 病気の解説「円錐角膜」. https://www.nichigan.or.jp/public/disease/name.html?pdid=58 (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。