
メル美区から「赤ちゃん訪問」のお知らせが来たの。部屋もちらかってるし、ちゃんと育ててるかチェックされるのかな…。

プレ男どんな訪問なのか、調べてみよう。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、乳児家庭全戸訪問事業(こんにちは赤ちゃん事業)です。こども家庭庁の資料「地域子ども・子育て支援事業の概要」をもとにまとめました(2026年10月5日閲覧)。
どんな事業?
- 生後4か月までの赤ちゃんがいるすべての家庭を訪問する、市区町村の事業です
- 「地域子ども・子育て支援事業」のひとつとして行われています
訪問でしてくれること
資料では、訪問の内容として次の3つがあげられています。
- 子育て支援の情報提供
- 母親の不安や悩みに耳を傾ける
- 養育環境の把握

メル美「不安や悩みに耳を傾ける」って書いてあるんだ。相談してもいいんだね。
だれが来るの?
- 保健師・助産師・看護師、保育士、愛育班員、母子保健推進員、児童委員、子育て経験者などです
- 市区町村は、こうした人を発掘・研修して、幅広く登用することになっています
訪問のときに
- 部屋の片づけを気にしすぎなくて大丈夫です。訪問は、情報を届け、話を聞くことが目的のひとつです
- 授乳や睡眠、体重の増え方など、気になっていることをメモしておくと、聞きもらしがありません
- 支援が特に必要な家庭には、養育支援訪問事業など、ほかの支援につなぐしくみもあります
ほかの相談先

プレ男聞きたいこと、ふたりでメモしておこう。ぼくも休みをとって同席するよ。
- このあとの健診は乳幼児健診の記事もどうぞ
まとめ
- こんにちは赤ちゃん事業は、生後4か月までの赤ちゃんがいるすべての家庭を訪問する市区町村の事業
- 内容は情報提供、不安や悩みを聞く、養育環境の把握
- 訪問するのは保健師・助産師・看護師、保育士、子育て経験者など
- 気になることはメモして相談しよう
参考文献
- こども家庭庁. 地域子ども・子育て支援事業の概要(子ども・子育て支援新制度 資料). https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/c47709ef-8880-42e6-bb7e-9818b6b728c5/bb21fdc9/20230929_policies_kokoseido_jigyousha_42.pdf (閲覧日:2026年10月5日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。