
プレ男ひとり暮らしだと、平日はほぼ毎日ひとりでごはんなんだよね。

メル美内閣府の調査だと、ひとり暮らしの39歳以下の約半分が、ほとんど毎日ひとりで食べてるんだって。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回はひとりで食べること(孤食)のデータです。内閣府の「満足度・生活の質に関する調査報告書2026」(2026年7月31日公表)の概要をもとにまとめました。2026年2月27日〜3月14日に、10,632人にインターネットで聞いた調査です。
この調査では、ひとりで食事をとることを「孤食(こしょく)」、家族や地域の人など誰かといっしょに食べることを「共食(きょうしょく)」とよび、「1日すべての食事をひとりで食べる日は、1週間のうち何日くらいありますか」と聞いています。
ひとり暮らしの孤食の頻度
単身世帯の人の、すべての食事が孤食になる日の頻度
| ほとんどない | 週に数回ある | ほとんど毎日 | |
|---|---|---|---|
| 39歳以下(1,271人) | 13% | 41% | 46% |
| 40〜64歳(705人) | 11% | 22% | 67% |
| 65歳以上(337人) | 3% | 20% | 77% |
- ひとり暮らしでは、年齢が高い層ほど「ほとんど毎日孤食」の割合が高くなっています
孤食の頻度と生活満足度
生活満足度(0〜10点)の平均
| 孤食の頻度 | 39歳以下 | 40〜64歳 | 65歳以上 |
|---|---|---|---|
| ほとんど孤食でない | 5.9 | 5.9 | 6.8 |
| 週1日程度 | 6.0 | 5.6 | 6.5 |
| 週2〜3日 | 6.0 | 5.6 | 6.3 |
| 週4〜5日 | 6.2 | 5.7 | 6.2 |
| ほとんど毎日 | 5.5 | 4.7 | 6.0 |
- 39歳以下と40〜64歳では、「ほとんど毎日孤食」の層だけ生活満足度が低くなっていました
- 65歳以上では、孤食の頻度が低い層ほど生活満足度が高い傾向でした
- 報告書は、「週4〜5日孤食」のように共食より孤食が多くても、週に数回でも誰かと食べている層では、生活満足度は必ずしも低くはないとしています

プレ男週4〜5日でも満足度は下がってないのに、「毎日」だけ下がるのか。
食事が楽しいと感じるとき
食事の時間を楽しいと感じる場面(上位5つ、複数選択)
- 好きな料理を食べるとき:61%
- 家族や友人と一緒に食べるとき:36%
- 旬の食材・季節感があるとき:29%
- メニューに多様性があるとき:27%
- 空腹をしっかり満たせたとき:26%
- 内閣府は、食事時間が楽しいと感じる層は生活満足度が高い傾向があり、食事を通じた人とのつながりが食事時間をより楽しくしていると考えられる、としています

内閣府の2026年の調査では、39歳以下と40〜64歳で、ほとんど毎日ひとりで食べている層だけ生活満足度が低くなっていました。食事が楽しいと感じる場面は、好きな料理を食べるとき、家族や友人と一緒に食べるときの順でした。
ひとりで過ごす時間のデータは20代の「ひとり時間」は5年で1時間以上ふえた?、男性の孤独感は「孤独を感じる」は約4割。しばしば・常にあるは男性5.3%、女性3.7%へ。

プレ男毎日ひとりじゃなくて、週に1回くらいは誰かとごはんに行こう。

メル美じゃあ、今週は好きな料理を食べに行こうよ。
まとめ
- ひとり暮らしで「ほとんど毎日孤食」は、39歳以下46%、40〜64歳67%、65歳以上77%
- 39歳以下・40〜64歳では、「ほとんど毎日孤食」の層だけ生活満足度が低い
- 食事が楽しいのは「好きな料理」61%、「家族や友人と一緒」36%
参考文献
- 内閣府. 満足度・生活の質に関する調査報告書2026 概要(2026年7月31日). https://www5.cao.go.jp/keizai2/wellbeing/manzoku/file/summary26.pdf (閲覧日:2026年10月12日)
- 内閣府. 満足度・生活の質に関する調査報告書2026. https://www5.cao.go.jp/keizai2/wellbeing/manzoku/file/report10.pdf (閲覧日:2026年10月12日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。