ガジェット2026年10月10日

こたつ布団をやぐらの中に押しこんでいない?ヒーターにふれて焦げる。外したヒーターユニットを床に置いて使い3棟全焼の火災も、電源コードは2か所で固定、しまうときヒーターに巻きつけない【NITE】

ひとり暮らしの部屋にも置きやすい電気こたつ。NITE(製品評価技術基盤機構)の製品安全情報マガジンによると、こたつ布団をやぐらの中に押しこんでヒーターにふれて焦げた、本体から外れたヒーターユニットを床に置いて使い建物3棟が全焼した、電源コードを固定せずに踏んで半断線し出火した、しまうときコードをヒーターユニットに巻きつけて断線した、といった事故があります。布団や座椅子をヒーターに近づけない、洗濯物を乾かさない、寝るときや出かけるときは消す、コードは取扱説明書のとおり固定し、シーズンの前に点検と掃除をしましょう。

プレ男こたつ布団がはみ出してじゃまだから、やぐらの中に押しこんでる。中で洗濯物も乾かせて一石二鳥!

メル美どっちも、ヒーターにふれて焦げたり燃えたりした事故があるんだって。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は電気こたつです。NITE(製品評価技術基盤機構)の製品安全情報マガジン Vol.395「電気こたつの事故」と Vol.418「電気暖房器具の事故」をもとにまとめました。

こんな事故がありました

プレ男コードをヒーターに巻きつけてしまうの、毎年やってた…。

気をつけるポイント

燃えやすいものを近づけない

つけっぱなしにしない

電源コードを大事に

掃除をする

こたつ布団をやぐらの中に押しこむと、ヒーターにふれて火災の原因になります。こたつは寝るときに使わず、出かけるときは電源を切ってプラグを抜きましょう。

電気ストーブやファンヒーターは冬のストーブ・ファンヒーターは「距離」、電気毛布・電気カーペットは電気毛布・電気あんか・電気カーペット、低温やけどは湯たんぽ・カイロ・電気あんかで「低温やけど」へ。

プレ男布団は押しこまない、洗濯物も入れない。寝るときはこたつを出てベッドへ。

メル美出す前に、コードとプラグのほこりもチェックしてね。

まとめ


参考文献

  1. 製品評価技術基盤機構(NITE). 製品安全情報マガジン Vol.395「電気こたつの事故」(2021年12月28日). https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/mailmagazin/2021fy/vol395_211228.html (閲覧日:2026年10月10日)
  2. 製品評価技術基盤機構(NITE). 製品安全情報マガジン Vol.418「電気暖房器具の事故」(2022年12月13日). https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/mailmagazin/2022fy/vol418_221213.html (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。