
メル美「給食費が無償化」ってニュースで見たけど、うちも何か手続きがいるの?

プレ男正式には「無償化」じゃなくて「負担軽減」っていう名前らしいよ。調べてみよう。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、2026年4月から始まった「学校給食費の抜本的な負担軽減」です。文部科学省のページをもとにまとめました(2026年10月12日時点)。
どんなしくみ?
- 2026年(令和8年)4月から始まりました
- 子育て支援を目的に、公立小学校の児童の給食に必要な食材費について、国が自治体を支援するしくみです
- 公立小学校には、義務教育学校の前期課程と特別支援学校の小学部もふくまれます
- これまで「いわゆる給食費無償化」と呼ばれていましたが、しくみをより正確に表すため、「学校給食費の抜本的な負担軽減」という名前になりました
どのくらい軽くなる?
児童1人・1か月あたり、次の額を基準に支援します。年間では11か月分です。
| 給食の種類 | 小学校・義務教育学校前期課程 | 特別支援学校小学部 |
|---|---|---|
| 完全給食(パンまたは米飯など+ミルク+おかず) | 5,200円 | 6,200円 |
| 補食給食(ミルク+おかず) | 4,800円 | 5,800円 |
| ミルク給食(ミルクのみ) | 1,200円 | 1,200円 |

プレ男完全給食なら、月5,200円が基準なんだね。
完全に無料になる?
- 文部科学省の答えは「自治体によります」
- 自治体によって給食の内容や回数がちがい、食材費が基準額を超えることがあります。超えた分は、学校給食法にもとづいて、引き続き保護者から集めることができます
- また、もともと自治体が独自に給食費の負担を軽くしている場合もあります
- くわしくは、通っている学校を設置している区市町村(都道府県立の学校なら都道府県)の案内を確かめてください
手続きはいる?
- 保護者の手続きは原則いりません。家庭にお金を配るしくみではなく、自治体が給食の食材を買うための費用を国が支援するしくみだからです
- 重いアレルギーなどで給食を食べられない子への支援をしている自治体もあり、その支援を受けるときは個別の手続きが必要です

メル美手続きはいらないんだ。うちの区でいくらになるかは、区のお知らせを見てみるね。
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東京の家庭の教育費の自己負担は東京都の調査で見る教育費の記事もどうぞ
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学用品や給食費などを市区町村が援助する就学援助の記事もどうぞ
まとめ
- 2026年4月から、公立小学校の給食の食材費を国が支援
- 基準は完全給食で児童1人・月5,200円、年11か月分
- 基準額を超える分は保護者から集めることもあるので、完全に無料かは自治体による
- 保護者の手続きは原則不要。くわしくは学校を設置している区市町村へ
参考文献
- 文部科学省. 学校給食費の抜本的な負担軽減. https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/syokuiku/kyu-lighten.html (閲覧日:2026年10月12日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。