ガジェット2026年10月12日

「マルウェア」ってなに?ウイルス、ボット、キーロガー、スパイウェア、トロイの木馬…。サイトを見ただけ、HTMLメールを開いただけ、USBメモリをさしただけで感染することも。主な感染経路と、何をされるか【総務省】

コンピュータウイルスなど、悪意のあるソフトウェアをまとめて「マルウェア」と呼びます。総務省の「国民のためのサイバーセキュリティサイト」によると、マルウェアには、ボット、ランサムウェア、キーロガー、スパイウェア、トロイの木馬などの種類があります。感染経路は、ホームページを見るだけ、信頼できないサイトのプログラムのインストール、メールの添付ファイル、HTMLメールに仕込まれたスクリプト、USBメモリ、ファイル共有ソフト、マクロ、ルータなどのIoT機器などさまざまです。感染すると、自分で増える、入力した情報を記録・送信される、裏口(バックドア)を作られる、システムを壊される、遠隔操作の踏み台にされる、などの被害が起きます。

目次
  1. マルウェアとは
  2. 主な感染経路
  3. 感染すると何をされる?
  4. 感染を防ぐには
  5. まとめ

プレ男「マルウェア」と「ウイルス」って、何がちがうの?

メル美総務省のサイトによると、悪意のあるソフトをまとめてマルウェアって呼ぶんだって。種類も感染のしかたもいろいろあるみたい。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回はマルウェアです。総務省の「国民のためのサイバーセキュリティサイト」の「マルウェア(ウイルス等)とは?」をもとにまとめました。

マルウェアとは

主な感染経路

経路 どうやって?
ホームページを見る ブラウザで動くプログラムの脆弱性を悪用するウイルスが埋めこまれたページを見るだけで感染することがある
信頼できないサイトのプログラム 「ウイルスに感染しています」と表示して、偽のセキュリティソフトを入れさせる手口など
メールやメッセージの添付ファイル よく確かめずに開くと感染
HTMLメール 添付ファイルがなくても、メールにスクリプトが仕込まれていると感染することがある
USBメモリ さしただけで自動的に実行されるおそれ
ファイル共有ソフト 正規のファイルに見せかけたマルウェアを実行させられる
ネットワークのファイル共有 共有ディスクのファイルに感染を広げるタイプも
マクロ Officeのマクロ機能を悪用する「マクロウイルス」
ルータなどのIoT機器 外部に公開されていると感染し、攻撃者に悪用される

プレ男見るだけ、さすだけでも感染することがあるのか。

感染すると何をされる?

感染を防ぐには

マルウェアは、ホームページを見るだけ、USBメモリをさすだけで感染することもあります。ソフトウェアを最新に保ち、対策ソフトも更新しておきましょう。

脆弱性のしくみは「脆弱性(ぜいじゃくせい)」ってなに?、マクロからの感染は取引先からのWordファイルを開いたら「マクロを有効にしてください」へ。

プレ男アップデートの通知が来たら、すぐ入れるようにしよう。

メル美対策ソフトの更新もね。

不正アクセスで何が起きるかは、「不正アクセス」で何が起きる?へ。

まとめ


参考文献

  1. 総務省. 国民のためのサイバーセキュリティサイト「マルウェア(ウイルス等)とは?」. https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/cybersecurity/kokumin/basic/risk/01/ (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。