スピリチュアル或いは、不可知のものをどう扱うかについて

マインドフルネス瞑想スピリチュアルではなく「こころの筋トレ」。研究で分かっていること

約2分で読めます2026年9月27日

目次
  1. マインドフルネスとは
  2. 研究で分かっていること
  3. 1日数分からできるやり方
  4. 気をつけたいこと
  5. まとめ

こんにちは、Dr. Taro です。 このサイトの名前は「スピリチュアル」ですが、ここでは根拠のある、こころのトレーニングを扱います。今回は、マインドフルネス瞑想です。

マインドフルネスとは

「いま、ここ」で起きていること(呼吸、体の感覚、浮かんでくる考え)に、判断をせずに注意を向ける練習です。考えごとにのみこまれていることに気づいて、注意を戻すことをくり返します。

研究で分かっていること

2014年に、医学誌「JAMA Internal Medicine」に、瞑想プログラムについての47の臨床試験(参加者3,515人)をまとめた研究が発表されました。

研究者は、瞑想プログラムで、ストレスによるこころのつらさを少し〜中くらい軽くできる、とまとめています。

つまり、「なんでも治る」ものではありませんが、こころの状態を整えるひとつの方法として、根拠があるといえます。

1日数分からできるやり方

  1. 楽な姿勢で座り、目を閉じるか、視線を少し下に落とす
  2. 呼吸に注意を向ける。鼻を通る空気、お腹のふくらみなど
  3. 考えごとが浮かんだら、「考えが浮かんだな」と気づいて、そっと呼吸に注意を戻す
  4. まずは数分から。毎日続けることを大切に

うまくできたかどうかを判断する必要はありません。気づいて、戻すことそのものが練習です。

気をつけたいこと

まとめ


参考文献

  1. Goyal M, et al. Meditation Programs for Psychological Stress and Well-being: A Systematic Review and Meta-analysis. JAMA Intern Med. 2014;174(3):357-368. https://doi.org/10.1001/jamainternmed.2013.13018 (閲覧日:2026年9月27日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。