男磨きOWNER'S MANUAL

PART 04 / MUSCLEDOC. M-04-01

筋トレの始め方週2〜3日でいい。厚労省のガイドと、たんぱく質の目安から考える

PART04 筋肉DATE2026年9月27日
SOURCES5 件CHECK医師 監修

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」は、大人に筋トレを週2〜3日すすめています。どのくらいやればいいのか、休む日の大切さ、1日の歩く量、たんぱく質の目安まで、筋トレを始めたい人のための基本をまとめました。

目次
  1. 大人の筋トレは「週2〜3日」
  2. 筋トレだけでなく、よく歩く
  3. はじめての人のポイント
  4. メニュー例:はじめの1か月
  5. 食事:たんぱく質を意識する
  6. 睡眠も筋トレの一部
  7. まとめ

プレ男モテたいし、筋トレ始めようかな。毎日やらないと意味ないの?

メル美毎日じゃなくていいって聞いたよ。休むのも大事なんだって。

こんにちは、Dr. Taro です。 体を鍛えると、見た目だけでなく、健康にもいいことがたくさんあります。今回は、厚生労働省のガイドをもとに、筋トレの始め方の基本をまとめました。

大人の筋トレは「週2〜3日」

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に筋力トレーニングを週2〜3日行うことがすすめられています。

プレ男休む日も、トレーニングのうちなんだ!

筋トレだけでなく、よく歩く

同じガイドでは、大人に、歩くこと、またはそれ以上の強さの体の活動を1日60分以上(1日およそ8,000歩以上に相当)することもすすめています。

はじめての人のポイント

メニュー例:はじめの1か月

厚生労働省のe-ヘルスネットの目安をもとにした、自分の体重を使うメニューの一例です。

回数の目安

1週間の組み方(例)

曜日 内容
月 筋トレ(下のメニュー)
火 休み(よく歩く)
水 休み(よく歩く)
木 筋トレ(下のメニュー)
金〜日 休み(よく歩く)。余裕があれば土曜にもう1回

1回のメニュー(例)

種目 鍛える部位 やり方のポイント
スクワット 太もも・お尻 背すじを伸ばし、いすに座るようにお尻を引いて、ゆっくり下ろす
腕立て伏せ 胸・腕・肩 きつければひざをついて。体をまっすぐに保つ
プランク おなか・体幹 ひじとつま先で体を支え、頭からかかとまでまっすぐに

プレ男週2回、この3つからならできそう!

※メニューは一例です。体力や持病に合わせて、無理のない範囲で行ってください。

食事:たんぱく質を意識する

筋肉の材料になるのがたんぱく質です。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、18〜64歳の男性のたんぱく質の推奨量は1日65gとされています。

睡眠も筋トレの一部

体を回復させるには、睡眠も大切です。くわしくは睡眠の基本をご覧ください。

自宅でできる筋トレは、上半身なら腕立て伏せ、下半身なら椅子スクワットから始められます。

筋トレが続かないときの考え方は、筋トレが続く男の7つの条件へ。

トレーニングの基本ルールは、筋トレの「3つの原理」と「6つの原則」へ。

パーソナルジムを契約する前の注意は、パーソナルトレーニングの「無料体験」のあとに高額契約?へ。

まとめ


参考文献

  1. 厚生労働省. 健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023. 推奨シート:成人版(e-ヘルスネット). https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/exercise/s-00-002.html (閲覧日:2026年9月27日)
  2. 厚生労働省. 健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023. 情報シート:筋力トレーニングについて(e-ヘルスネット). https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/exercise/s-00-005.html (閲覧日:2026年9月27日)
  3. 厚生労働省. 「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書. https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44138.html (閲覧日:2026年9月27日)
  4. 厚生労働省. レジスタンス運動(e-ヘルスネット). https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/dictionary/exercise/ys-058.html (閲覧日:2026年9月27日)
  5. 厚生労働省. 「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」情報シート:筋力トレーニングについて(e-ヘルスネット). https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/exercise/s-00-005.html (閲覧日:2026年9月27日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。