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PART 04 / MUSCLEDOC. M-04-04

ジムに行かなくても筋肉はつく?「スロートレーニング」3〜5秒で上げて3〜5秒で下げる。軽めの負荷でも、重い負荷と同じくらいの効果が出たという報告も

PART04 筋肉DATE2026年9月29日
SOURCES1 件CHECK医師 監修

厚生労働省のe-ヘルスネットによると、スロートレーニングは、力を抜かずにゆっくり動く筋トレの方法です。3〜5秒かけて上げ、3〜5秒かけて下げ、ひじやひざを伸ばしきらない。筋肉の中の血流が制限された低酸素の状態が、筋肉を太くする強い刺激になると考えられています。最大重量の50%の負荷のスロートレーニングで、80%の負荷の通常のトレーニングと同じくらいの効果があった報告も。自分の体重でできて、関節への負担が小さいのがメリットです。

目次
  1. スロートレーニングとは
  2. なぜ軽い負荷でも効くの?
  3. メリット
  4. 続けるコツ
  5. まとめ

プレ男モテるために筋肉をつけたいけど、ジムは続かないし、重いバーベルもこわい…。家で腕立てするだけじゃ、筋肉ってつかないよね?

メル美「ゆっくりやる筋トレ」がいいって聞いたことがあるよ。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、スロートレーニングの話です。厚生労働省の「e-ヘルスネット」の記事(順天堂大学・谷本道哉先任准教授)をもとにまとめました。

スロートレーニングとは

プレ男伸ばしきらずに、ずっと力を入れっぱなし…。ゆっくりだと、かえってきつそう!

なぜ軽い負荷でも効くの?

メリット

スロートレーニングは、3〜5秒で上げて3〜5秒で下げ、力を抜かずにゆっくり動く方法です。軽めの負荷でも効果が期待でき、関節への負担が小さいのがメリットです。

続けるコツ

メル美テレビを見ながら、ゆっくりスクワット10回から始めてみたら?

軽い負荷と重い負荷で筋肉のつき方をくらべた研究は、軽い重さでも、限界まで上げれば筋肉の大きさは同じようにつくへ。

動作の速さ(テンポ)と筋肉の増え方のメタ分析は、筋トレの1回はゆっくり?速く?へ。

まとめ


参考文献

  1. 谷本道哉. スロートレーニングとは. 厚生労働省 e-ヘルスネット. https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/exercise/s-04-003.html (閲覧日:2026年9月29日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。