スマホが水没したら、まず電源を切る(切れていたら入れない)。水をふいて風通しのよい日陰で1日ほど乾かす。写真を失わないために、ふだんからバックアップを【総務省】
お風呂やトイレ、海や川でスマホを水に落としてしまった。総務省の「国民のためのサイバーセキュリティサイト」の事例では、水没したらすぐに電源を切り、すでに切れている場合は電源を入れないこと、タオルなどで水分をできるだけふき取り、風通しのよい日陰に1日程度置いて乾かすこと、十分に乾かしたらデータ復旧の専門業者に相談することをすすめています。ただし、必ず復旧できるとは限りません。思い出の写真や動画を守るには、スマホのバックアップ機能やパソコン・外付けハードディスクへのコピーで、ふだんからバックアップしておくことが大切です。

プレ男スマホをお風呂に落とした!動くか確かめたくて、何回も電源ボタンを押してる…。

メル美ストップ!総務省のサイトだと、電源が切れていたら入れないでって書いてあるよ。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回はスマホの水没です。総務省の「国民のためのサイバーセキュリティサイト」の事例「スマホが壊れて写真や動画を失った」をもとにまとめました。
事例
- いつも友人や家族の写真・動画を撮って楽しんでいたSさん。ある日、スマホが水没してしまい、保存していた思い出の写真や動画を失うかもしれないとパニックに
水没したら、この順で
- すぐに電源を切る。すでに電源が切れている場合は、電源を入れない
- タオルや柔らかい布で、表面の水分をできるだけふき取る
- 内部を乾かすため、風通しのよい日陰に1日程度置いておく
- 十分に乾かしたら、データ復旧の専門業者に相談する
ただし、必ず復旧できるとは限りません。だからこそ、事前の備えが大切です。

プレ男電源を入れて確かめるのは、やっちゃいけなかったのか…。
ふだんからバックアップを
- スマホは便利ですが、壊れたり紛失したりするリスクは常にあります。大切なデータを守るには、データを別の場所にコピーしておくバックアップが必要です
- スマホのバックアップ機能:iPhoneならiCloud、AndroidならGoogleアカウントにログインして、設定からバックアップを有効にすると、データが自動的にクラウドに保存されます
- パソコンや外付けハードディスク:USBケーブルやWi-Fiでつないで、ファイルをコピーします
- 紛失や故障に備えて、定期的にバックアップする習慣をつけましょう

スマホが水没したら、すぐに電源を切り、すでに切れていたら電源を入れずに、水分をふき取って風通しのよい日陰で乾かしましょう。
バックアップの基本はスマホの写真、こわれたら全部消える、防水表示の読み方は「IP68」でもお風呂・海・シャワーはダメ?へ。

プレ男乾かしている間に、バックアップの設定を確認しておく。

メル美私も自動バックアップがオンになっているか見てみる。
クラウドに預けたデータが消えた事例は、クラウドに預けたデータが、障害で消えて復旧できないへ。
まとめ
- 水没したらすぐ電源を切る(切れていたら入れない)
- 水分をふき取り、風通しのよい日陰で1日程度乾かす
- 乾いたらデータ復旧の専門業者に相談。ただし必ず復旧できるとは限らない
- ふだんからクラウドやパソコンにバックアップ
参考文献
- 総務省. 国民のためのサイバーセキュリティサイト「事例9 スマホが壊れて写真や動画を失った」. https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/cybersecurity/kokumin/case/end_user/09/ (閲覧日:2026年10月12日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。