ガジェット2026年10月10日

雨にぬれたモバイルバッテリーを棚にしまったら、2日後に30cmの炎:リチウムイオン電池に水が入ると、置いておくだけでショートして発火することも。ぬれた直後に電源を入れない、発火したら大量の水かバケツへ【NITE】

急な雨で、かばんの中のモバイルバッテリーや、外に置いた充電式の工具・掃除機がぬれてしまうことがあります。NITE(製品評価技術基盤機構)によると、外出中に雨でぬれて動かなくなったモバイルバッテリーを棚にしまっていたら、2日後に約30cmの炎を上げて燃えた例がありました。軒下に1年半置きっぱなしにした充電式掃除機に雨水が入り、ショートして出火した例も。リチウムイオン電池の中に水が入ると、置いているだけでショートや発熱、出火につながることがあります。ぬれた直後に電源を入れない、使う前に取扱説明書やメーカーで確認、発火したら大量の水やバケツの水で被害を広げないことが大切です。

目次
  1. 雨でぬれたあとに起きた事故
  2. なぜ危ない?
  3. 水から守るために
  4. ぬれてしまったら
  5. 発火してしまったら
  6. まとめ

プレ男ゲリラ豪雨で、かばんの中までびしょびしょ。モバイルバッテリーが動かなくなったから、とりあえず棚にしまっておこう。

メル美待って!同じように雨でぬれたモバイルバッテリーが、2日後に燃えた例があるんだって。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は雨にぬれたリチウムイオン電池の製品です。NITE(製品評価技術基盤機構)の製品安全情報マガジン Vol.453「雨で濡れて起こる事故」(2024年5月28日)をもとにまとめました。

雨でぬれたあとに起きた事故

プレ男使ってないのに、しまっておくだけで燃えることがあるのか!

なぜ危ない?

水から守るために

ぬれてしまったら

発火してしまったら

リチウムイオン電池の中に水が入ると、置いておくだけでもショートして発火することがあります。ぬれた直後に電源を入れず、メーカーや販売店に確認しましょう。

防水スマホの注意は「IP68」でもお風呂・海・シャワーはダメ、モバイルバッテリーの注意はモバイルバッテリーの発火を防ぐへ。

プレ男しまうのはやめて、電源を入れずにメーカーに問い合わせる。かばんには防水ケースを入れておこう。

メル美ベランダに置きっぱなしの充電式の道具も見直そうね。

暑い車内に置きっぱなしにしない注意は、夏の車内に置きっぱなしNGなものへ。

まとめ


参考文献

  1. 製品評価技術基盤機構(NITE). 製品安全情報マガジン Vol.453「雨で濡れて起こる事故」(2024年5月28日). https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/mailmagazin/2024fy/vol453_240528.html (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。