しあわせ家族計画

1〜5歳制度・手続き

第1子が生まれても仕事を続けるママが5割超に国の調査。第1子が2015〜2019年生まれでは、妊娠がわかったときに働いていた妻の69.5%が子どもの1歳時も就業。夫の育児が「ひんぱん」「日常的」は64.4%、家事は48.8%

2026年10月12日

国立社会保障・人口問題研究所の第16回出生動向基本調査(2021年)によると、第1子が2015〜2019年に生まれた妻のうち、第1子の出産前後で仕事を続けた人は53.8%で、2010〜2014年の42.5%から上がりました。妊娠がわかったときに働いていた妻にかぎると、第1子が1歳のときも働いていた人は69.5%で、育児休業を利用して続けた人は55.1%でした。妊娠前に正規の職員だった妻の就業継続率は83.4%です。また、第1子が3歳になるまでの夫の育児が「ひんぱんに」「日常的に」あった夫婦は64.4%、家事は48.8%でした(2015〜2018年生まれ)。

目次
  1. 出産前後も仕事を続ける妻が増えた
  2. 夫の家事・育児も増えている
  3. 両立を支える制度
  4. まとめ

メル美子どもが生まれても、仕事は続けたいな。続けている人ってどれくらいいるんだろう。

プレ男国の調査だと、最近は半分以上の人が続けているみたい。ぼくの家事や育児も大事だね。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、第1子の出産前後の妻の働き方と、夫の家事・育児のデータです。国立社会保障・人口問題研究所の「第16回出生動向基本調査」(2021年)の報告書(第Ⅱ部 夫婦調査の結果)をもとにまとめました。

出産前後も仕事を続ける妻が増えた

第1子の生まれた年 仕事を続けた妻 うち育児休業を利用
2010〜2014年 42.5% 31.6%
2015〜2019年 53.8% 42.6%

プレ男正社員なら8割以上が仕事を続けてるんだ。

夫の家事・育児も増えている

第1子が3歳になるまでの、夫の家事・育児の頻度です。

第1子の生まれた年 育児が「ひんぱん」「日常的」 家事が「ひんぱん」「日常的」
2005〜2009年 54.5% 41.0%
2015〜2018年 64.4% 48.8%

メル美育児だけじゃなくて、家事も「日常的に」がふつうになるといいな。

両立を支える制度

まとめ


参考文献

  1. 国立社会保障・人口問題研究所. 第16回出生動向基本調査 結婚と出産に関する全国調査 報告書 第Ⅱ部 夫婦調査の結果(図表9-1-3、9-1-4、9-3-1、9-3-2). https://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou16/JNFS16_Report04.pdf (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。