プレイヤーと健康VITAL CHECK
CHECK 03 / ALCOHOL & SMOKING

たばこで「なりやすい」と確定しているがんは10種類肺・口・のど・食道・胃・肝臓・すい臓・ぼうこう・子宮頸部・鼻。本数が多く年数が長いほど高まる。受動喫煙で肺がんは約1.3倍

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2026年10月12日
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医師 監修

厚生労働省のe-ヘルスネット「喫煙とがん」(2022年12月更新)によると、たばこの煙には5,000種類以上の化学物質がふくまれ、発がん性が報告されている物質が約70種類あります。喫煙との因果関係が明らかな「レベル1」と判定されているがんは、肺がん、口腔・咽頭がん、喉頭がん、鼻腔・副鼻腔がん、食道がん、胃がん、肝臓がん、すい臓がん、子宮頸がん、ぼうこうがんで、喫煙年数が長く、1日の本数が多いほどなりやすくなります。がん患者の喫煙は再発や二次がんを起こしやすくします。受動喫煙でも肺がんのリスクは約1.3倍。加熱式たばことがんの関係はまだわかっていません。

目次
  1. たばこの煙には発がん性物質が約70種類
  2. 因果関係が明らかな10のがん
  3. 受動喫煙でも肺がんは約1.3倍
  4. 加熱式たばことがんは「まだわからない」
  5. まとめ

プレ男たばこで肺がんになりやすいのは知ってるけど、ほかのがんにも関係あるの?

メル美吸っていない家族にも影響があるのかな。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、たばことがんの話です。厚生労働省のe-ヘルスネット「喫煙とがん」(2022年12月13日更新)をもとにまとめました。

たばこの煙には発がん性物質が約70種類

因果関係が明らかな10のがん

喫煙との因果関係が明らかな「レベル1」と判定されているがんです。

喫煙年数が長いほど、また1日の本数が多いほど、がんになりやすい傾向が大きくなります。

プレ男肺だけじゃなくて、胃やすい臓、ぼうこうまで…。体じゅうなんだ。

がんになってからの喫煙も

受動喫煙でも肺がんは約1.3倍

加熱式たばことがんは「まだわからない」

喫煙との因果関係が明らかながんは、肺がんをふくめて10種類あります。喫煙の年数が長く、1日の本数が多いほど、なりやすくなります。受動喫煙でも肺がんのリスクは約1.3倍です。

メル美家族のためにも、吸う場所よりまず「やめる」を考えてみようね。

まとめ


参考文献

  1. 厚生労働省 e-ヘルスネット. 喫煙とがん(最終更新日:2022年12月13日). https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/tobacco/t-03-001.html (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。