社会保険料2026年10月10日

東京都の後期高齢者医療の保険料(2026・2027年度):均等割は医療分5万3,300円(前回より6,000円増)、所得割率9.88%。2026年度から「子ども・子育て支援金分」も加わり、均等割1,300円・所得割率0.26%。上限は医療分85万円

東京都後期高齢者医療広域連合の「保険料の決め方・賦課」(2026年5月27日更新)によると、75歳以上などが入る後期高齢者医療制度の保険料は一人ひとりにかかり、「医療分」と「子ども・子育て支援金分(子ども分)」それぞれの、均等割額と所得割額の合計です。2026・2027年度の東京都の保険料率は、医療分が均等割額5万3,300円(2024・2025年度より6,000円増)、所得割率9.88%(0.21ポイント増)、最高限度額85万円(5万円増)です。2026年度の子ども分は均等割額1,300円、所得割率0.26%、限度額2万1千円で、子ども分は2028年度まで段階的に引き上げられます。所得割のもとになる所得は、前年の総所得金額等から基礎控除43万円(合計所得金額2,400万円以下の場合)を引いた額です。料率は2年ごとに見直され、都内で均一です。所得の低い世帯は均等割額が7割・5割・2割軽減されます(2026・2027年度の医療分は7割が7.2割)。

目次
  1. 保険料のしくみ
  2. 2026・2027年度の保険料率(東京都)
  3. 所得の低い人の軽減
  4. まとめ

メル美祖父が75歳になって、健康保険が「後期高齢者医療」に変わったの。保険料ってどうやって決まるの?

プレ男東京都は2026年度に保険料率が変わって、新しく「子ども・子育て支援金」の分も加わったらしいよ。

今回は、東京都の後期高齢者医療の保険料です。東京都後期高齢者医療広域連合の「保険料の決め方・賦課」(2026年5月27日更新)で確認した内容をまとめました。

保険料のしくみ

所得割のもとになる所得 = 前年の総所得金額等 − 基礎控除43万円(合計所得金額2,400万円以下の場合)

2026・2027年度の保険料率(東京都)

2026・2027年度 2024・2025年度 増減
均等割額(医療分) 5万3,300円 4万7,300円 +6,000円
所得割率(医療分) 9.88% 9.67% +0.21ポイント
最高限度額(医療分) 85万円 80万円 +5万円
均等割額(子ども分) 1,300円 ー 新設
所得割率(子ども分) 0.26% ー 新設
最高限度額(子ども分) 2万1千円 ー 新設

プレ男均等割だけで、前回より6,000円上がったんだ。

所得の低い人の軽減

メル美所得が少ない世帯は、均等割が7割以上軽くなるんだね。

東京都後期高齢者医療広域連合によると、2026・2027年度の保険料は、医療分の均等割額5万3,300円・所得割率9.88%です。2026年度から子ども・子育て支援金分も加わりました。

まとめ


参考文献

  1. 東京都後期高齢者医療広域連合. 保険料の決め方・賦課(2026年5月27日更新). https://www.tokyo-ikiiki.net/seido/1001968/1001975/index.html (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。