年金の源泉徴収票:老齢年金をもらう人に毎年1月に届くはがき。2025年分は2026年1月8日〜15日に発送、マイナポータルなら1月6日から。年金400万円以下・ほかの所得20万円以下なら確定申告は不要。2025年分は年金額によって申告で還付も(日本年金機構)
日本年金機構の「令和7年分公的年金等の源泉徴収票の送付について」(2025年12月23日更新)によると、公的年金等の源泉徴収票は、厚生年金や国民年金などの老齢・退職の年金を受け取った人に、その年に支払われた年金額や源泉徴収された所得税額などを知らせるものです。2025年分のはがきは2026年1月8日から15日にかけて順次発送され、マイナポータルの電子送付は1月6日〜7日、ねんきんネットでの確認や再交付申請は1月6日からできました。なくしたときは、ねんきんネット、自動音声の電話受付、年金事務所の窓口で再交付を申請できます。公的年金等の収入が400万円以下で全部が源泉徴収の対象、かつ年金以外の所得が20万円以下なら確定申告は不要ですが、住民税の申告が必要な場合があります。医療費控除やふるさと納税の寄附金控除を受けたいときなどは還付申告ができ、2025年分は年金額が65歳以上で198万円超242万円以下、65歳未満で154万1円超212万6,667円以下の人などは、申告で還付を受けられる場合があるとしています。

メル美祖父のところに、1月に年金の「源泉徴収票」っていうはがきが来たんだって。

プレ男1年分の年金の額と、引かれた所得税がのってるんだって。確定申告のときに使うらしいよ。
今回は、公的年金等の源泉徴収票です。日本年金機構の「『令和7年分公的年金等の源泉徴収票』の送付について」(2025年12月23日更新)で確認した内容をまとめました。
どんな書類?
- 老齢・退職の年金(厚生年金・国民年金など)を受け取った人に、その年に支払われた年金の額や源泉徴収された所得税額などを知らせるものです
2025年分の送付スケジュール
| 受け取り方 | 時期 |
|---|---|
| はがき | 2026年1月8日〜15日に順次発送(届くまで8日ほど) |
| マイナポータル(電子送付) | 2026年1月6日〜7日 |
| ねんきんネットで確認 | 2026年1月6日から |
なくしたとき(再交付)
| 方法 | 内容 |
|---|---|
| ねんきんネット | 郵送は申請から発送まで1週間ほど、電子送付は3〜5営業日 |
| 電話(自動音声) | 登録住所に郵送、2週間ほど |
| 年金事務所・街角の年金相談センター | 窓口で申請 |

プレ男なくしても、ネットや電話で再発行できるんだね。
確定申告がいらない人
- 公的年金等の収入が400万円以下で、全部が源泉徴収の対象
- かつ、年金以外の所得が20万円以下
- ただし、住民税の申告が必要な場合があります
申告すると還付を受けられることがある人
- 医療費控除、ふるさと納税(寄附金控除)、社会保険料控除、生命保険料控除などを受けたい人
- 扶養親族等申告書を出していない人
- 2025年分は、年金額が次の範囲の人も、確定申告で還付を受けられる場合があるとしています
| 年齢 | 年金額 |
|---|---|
| 65歳以上 | 198万円超242万円以下 |
| 65歳未満 | 154万1円超212万6,667円以下 |

メル美2025年分は、年金の額によっては申告するとお金が戻るかもしれないんだね。

日本年金機構によると、2025年分の公的年金等の源泉徴収票のはがきは、2026年1月8日から15日にかけて順次発送されました。
- 年金の税金は年金をもらう人の税金、振込日は年金はいつ振り込まれる?もどうぞ
まとめ
- 年金の源泉徴収票は毎年1月に届く
- 2025年分のはがきは2026年1月8日〜15日に発送
- 年金400万円以下・ほかの所得20万円以下なら確定申告不要
- 医療費控除などで還付を受けられることも
参考文献
- 日本年金機構. 「令和7年分公的年金等の源泉徴収票」の送付について(2025年12月23日更新). https://www.nenkin.go.jp/oshirase/taisetu/2025/202512/1223.html (閲覧日:2026年10月12日)
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