税金のしくみ2026年10月12日

納税証明書のとり方:「その1」は納めた税額、「その2」は所得金額、「その3」は未納がないことの証明。税務署の窓口や郵送なら1枚400円、e-Taxでオンライン請求なら370円

国税庁の「G-1 納税証明書の交付請求手続」によると、納税証明書は、確定申告書などを出した場合の納税額、所得金額、未納の税額がないことを証明するものです。「その1」は納付すべき税額・納付した税額・未納税額など、「その2」は所得金額、「その3」は未納の税額がないこと、「その4」は滞納処分を受けたことがないことの証明です。請求先は、いまの住所地(納税地)を所轄する税務署です。e-Taxソフト(WEB版)でスマホやパソコンからオンラインで請求でき、電子納税証明書(PDFなど)で受け取る、税務署の窓口で受け取る、郵送で受け取るの3つの方法があります。手数料は、オンラインで請求すると「その1・その2」が税目数×年度数×枚数×370円、「その3・その4」が枚数×370円、書面で請求すると同じ式で400円です。税務署の窓口の受付時間は、2026年10月1日から原則として午前9時から午後3時までです。

目次
  1. 納税証明書の種類
  2. 請求先と方法
  3. 手数料
  4. 窓口の受付時間
  5. まとめ

プレ男フリーランスで部屋を借りようとしたら、「納税証明書を出してください」って言われたんだけど…。

メル美税務署で出してもらえるよ。いまはスマホからオンラインで請求もできるんだって。

今回は、納税証明書です。国税庁の「G-1 納税証明書の交付請求手続」(2026年10月12日閲覧)で確認した内容をまとめました。

納税証明書の種類

種類 証明する内容
その1 納付すべき税額、納付した税額、未納税額など
その2 所得金額
その3 未納の税額がないこと
その4 証明を受けようとする期間に、滞納処分を受けたことがないこと

請求先と方法

方法 受け取り方
オンライン(e-Taxソフト(WEB版)、スマホ・タブレット・パソコン) ① 電子納税証明書(PDFまたはXML)をダウンロード(電子証明書などが必要)
② 税務署の窓口で受け取る(電子証明書などは不要)
③ 郵送で受け取る(電子証明書などが必要)
郵送で請求書を送る 請求書、手数料分の収入印紙、切手をはった返信用封筒、番号確認書類と本人確認書類の写しを同封
税務署の窓口 請求書、手数料(収入印紙または現金)、マイナンバーカード(ない人は本人確認書類と番号確認書類)を持っていく

プレ男PDFなら、何度でも印刷して使えるんだ。

手数料

種類 オンラインで請求 書面で請求
その1・その2 税目数 × 年度数 × 枚数 × 370円 税目数 × 年度数 × 枚数 × 400円
その3・その4 枚数 × 370円 枚数 × 400円

窓口の受付時間

メル美窓口は午後3時までなんだね。オンラインなら手数料も少し安いよ。

国税庁によると、納税証明書は「その2」が所得金額、「その3」が未納がないことの証明です。オンラインで請求すると手数料は1枚370円、書面なら400円です。

まとめ


参考文献

  1. 国税庁. G-1 納税証明書の交付請求手続. https://www.nta.go.jp/taxes/nozei/nozei-shomei/01.htm (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。