大人の教養An Evening of Culture

第三幕Act III — The Pleasure Quarters

飛田新地の歴史1912年の「南の大火」から生まれた大阪の遊廓。国の登録有形文化財「鯛よし百番」に残る大正の建物

No.0122026年9月27日

大阪・西成の飛田新地は、1912年の「南の大火」で焼けた難波新地の遊廓の代わりとして、1916年に遊廓の指定を受け、1918年に開かれました。指定には女性たちの反対運動もありました。1958年の売春防止法のあと「料亭」の街に変わった歴史と、国の登録有形文化財になっている大正の建物「鯛よし百番」を紹介します。

目次
  1. きっかけは「南の大火」(1912年)
  2. 1916年に遊廓の指定、1918年に開く
  3. 1958年、売春防止法のあとは「料亭」の街に
  4. 大正の建物「鯛よし百番」
  5. 小説の舞台に
  6. まとめ

プレ男大阪の「飛田新地」って、名前だけは聞いたことがある。いつからあるの?

メル美大正時代の建物が、文化財になってるって聞いたよ。

こんにちは、Dr. Taro です。 「色街の歴史」の第3回は、大阪の飛田新地(とびたしんち)です。できるまでのいきさつと、いまも残る大正の建物の話をまとめました。

※この記事は歴史の紹介です。お店の案内や、利用をすすめるものではありません。

きっかけは「南の大火」(1912年)

1916年に遊廓の指定、1918年に開く

プレ男火事がきっかけで、別の場所に遊廓ができたのか。吉原の移転と似てるね。

1958年、売春防止法のあとは「料亭」の街に

大正の建物「鯛よし百番」

メル美建物そのものが、街の歴史を伝えてるんだね。

小説の舞台に

まとめ


参考文献

  1. 文化庁. 鯛よし百番(文化遺産オンライン). https://online.bunka.go.jp/heritages/detail/114607 (閲覧日:2026年9月27日)
  2. 大阪市. 生きた建築ミュージアム・大阪セレクション 鯛よし百番. https://www.city.osaka.lg.jp/toshiseibi/page/0000647106.html (閲覧日:2026年9月27日)
  3. Wikipedia. 飛田遊廓. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E7%94%B0%E9%81%8A%E5%BB%93 (閲覧日:2026年9月27日)
  4. コトバンク(日本大百科全書(ニッポニカ)ほか). 売春防止法. https://kotobank.jp/word/%E5%A3%B2%E6%98%A5%E9%98%B2%E6%AD%A2%E6%B3%95-112841 (閲覧日:2026年9月27日)
  5. 筑摩書房. 飛田ホテル/黒岩重吾(ちくま文庫). https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480434975/ (閲覧日:2026年9月28日)
  6. 筑摩書房. 西成山王ホテル/黒岩重吾(ちくま文庫). https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480435378/ (閲覧日:2026年9月28日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。