男磨きOWNER'S MANUAL

PART 05 / SYSTEMDOC. M-05-34

上司を呼ぶなら「課長」62.9%、「名字+さん」25.5%(20代は4割台)来客に自社の課長のことを話すなら「鈴木は…」37.4%と「課長の鈴木は…」35.8%がほぼ並ぶ。敬語は「伝統的で豊かな表現を大切に」54.4%【文化庁 2025年度】

PART05 習慣DATE2026年10月12日
SOURCES1 件CHECK医師 監修

社会人になって迷うのが、職場の言葉づかい。文化庁の令和7年度「国語に関する世論調査」(2026年1〜3月、16歳以上3,777人)によると、部下が課長に呼びかけるときの望ましい呼び方は「課長」62.9%、「名字に『さん』をつける」25.5%、「課長さん」6.4%でした。20代では「名字+さん」が4割台と高くなっています。会社の受付の人が外部の人に自社の鈴木課長のことを話すときは、「鈴木は…」37.4%、「課長の鈴木は…」35.8%、「鈴木課長は…」22.3%、「鈴木さんは…」3.6%。これからの敬語は「伝統的な美しい日本語として、豊かな表現が大切にされるべき」が54.4%でした。

目次
  1. 課長に呼びかけるなら
  2. 外部の人に、身内のことを話すとき
  3. これからの敬語は
  4. まとめ

プレ男新しい職場、上司を「課長」って呼ぶか「〇〇さん」って呼ぶか迷う。

メル美文化庁の調査だと、全体では「課長」が6割。でも20代は「名字+さん」が4割台なんだって。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は職場の呼び方と言葉づかいです。文化庁の令和7年度「国語に関する世論調査」の結果の概要をもとにまとめました。2026年1月13日〜3月3日に、全国の16歳以上に郵送で聞き、3,777人が答えた調査です。何が「正しい」かではなく、多くの人がどう考えているかのデータです。

課長に呼びかけるなら

部下が会社の課長に呼びかけるとき、いちばん望ましいと思う呼び方

呼び方 割合
「課長」 62.9%
「名字」+「さん」 25.5%
「課長さん」 6.4%

プレ男20代だと「〇〇さん」派がけっこう多いのか。

外部の人に、身内のことを話すとき

場面 1位 2位 3位 4位
会社の受付の人が、外部の人に自社の鈴木課長のことを話す 「鈴木は…」37.4% 「課長の鈴木は…」35.8% 「鈴木課長は…」22.3% 「鈴木さんは…」3.6%
学校の先生が、保護者に同僚の田中先生のことを話す 「田中先生は…」71.9% 「田中教諭は…」17.2% 「田中は…」8.1% 「田中さんは…」1.9%
病院の医師が、大人の患者に同僚の木村医師のことを話す 「木村先生は…」49.5% 「木村医師は…」43.2% 「木村は…」4.3% 「木村さんは…」1.4%

これからの敬語は

文化庁の調査では、課長への呼びかけは「課長」が62.9%で最も多い一方、20代では「名字+さん」が4割台でした。職場の言葉づかいは、年代によって感じ方がちがうようです。

手書きの習慣の意識は手紙やはがき、「手書きの一言」があるほうがいい人は82.3%、本を読む習慣は1か月に本を1冊も読まない人は62.6%へ。

プレ男まずは職場のみんながどう呼んでるか、聞いて合わせてみる。

メル美年代でちがうなら、職場に合わせるのがいちばんだね。

まとめ


参考文献

  1. 文化庁. 令和7年度「国語に関する世論調査」の結果について(結果の概要). https://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/kokugo_yoronchosa/pdf/94441001_01.pdf (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。