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PART 05 / SYSTEMDOC. M-05-26

有休の取得率は66.9%、取った日数は平均12.1日で、どちらも1984年以降で最高。いちばん取れているのは電気・ガス業75.2%、いちばん低いのは宿泊・飲食50.7%【厚生労働省 就労条件総合調査 2025年】

PART05 習慣DATE2026年10月12日
SOURCES2 件CHECK医師 監修

有給休暇、ちゃんと使えていますか。厚生労働省の「令和7年就労条件総合調査」によると、2024年の1年間に企業が付与した年次有給休暇は労働者1人平均18.1日で、そのうち実際に取った日数は12.1日、取得率は66.9%でした。取得日数・取得率とも、1984年以降でもっとも高くなっています。業種別では電気・ガス・熱供給・水道業が75.2%でもっとも高く、宿泊業・飲食サービス業が50.7%でもっとも低くなっていました。会社が日を決めて有休を取らせる「計画的付与制度」がある企業は40.8%です。

目次
  1. 取得率66.9%、取得日数12.1日で過去最高
  2. 業種でこんなにちがう
  3. 会社が日を決める「計画的付与」
  4. まとめ

プレ男有休、今年まだ3日しか使ってない。みんなどれくらい取ってるんだろう?

メル美厚生労働省の調査だと、平均12.1日。取得率は66.9%で、過去最高なんだって。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は有給休暇の取り方のデータです。厚生労働省の「令和7年就労条件総合調査」の結果の概況(労働時間制度)をもとにまとめました。常用労働者が30人以上の民営企業を対象にした調査で、数字は2024年(または2023会計年度)の1年間の状況です。

取得率66.9%、取得日数12.1日で過去最高

令和6年調査 令和7年調査
1人平均の付与日数(繰越分を除く) 16.9日 18.1日
1人平均の取得日数 11.0日 12.1日
取得率 65.3% 66.9%

プレ男平均で12日も取ってるのか。おれ、全然足りてない。

業種でこんなにちがう

業種 取得率 取得日数
電気・ガス・熱供給・水道業 75.2% 14.7日
鉱業、採石業、砂利採取業 74.3% 13.5日
製造業 72.8% 13.7日
金融業、保険業 72.8% 14.3日
情報通信業 66.9% 12.7日
建設業 60.7% 11.1日
卸売業、小売業 59.9% 10.5日
宿泊業、飲食サービス業 50.7% 8.0日

(一部の業種。ほかの業種は出典を参照)

会社が日を決める「計画的付与」

厚生労働省の令和7年の調査では、有給休暇の取得率は66.9%、取得日数は平均12.1日で、どちらも1984年以降でもっとも高くなっていました。

男性の生活満足度は生活満足度は男性5.75、女性5.96、テレワークの日の時間の使い方はテレワークの日、通勤の1時間はどこへへ。

プレ男来月、有休を取って旅行の計画を立てよう。

メル美早めに職場に伝えておくといいね。

まとめ


参考文献

  1. 厚生労働省. 令和7年就労条件総合調査 結果の概況 労働時間制度. https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/jikan/syurou/25/dl/gaiyou01.pdf (閲覧日:2026年10月12日)
  2. 厚生労働省. 令和7年就労条件総合調査の概況. https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/jikan/syurou/25/index.html (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。