A&W(沖縄):1919年にアメリカで生まれたルートビアの店。沖縄では日本復帰前の1963年11月1日、嘉手納の近くに屋宜原店をドライブインとして開店。ルートビアは全店で毎日おかわり無料
エイアンドダブリュ沖縄の公式サイトの「HISTORY」によると、A&Wの始まりは1919年のアメリカ・カリフォルニア州で、薬局の店員だったロイ・アレンが薬草の樹脂や根のエッセンスを調合した飲み物が、1919年6月20日に街角のジューススタンドで売られるようになったことでした。禁酒法の時代にノンアルコールのルートビアは大人気となり、1922年に2人の名字の頭文字から「A&W ROOT BEER」と名づけて会社を設立しました。沖縄では、日本復帰前の1963年11月1日に嘉手納の近くに屋宜原店をドライブインレストランとして開き、1973年12月25日にいまのエイアンドダブリュ沖縄株式会社を設立しています。

メル美沖縄旅行で「A&W」に行ってきたよ!

プレ男A&Wって、沖縄にしかないんだっけ?いつからあるんだろう。
今回は、沖縄のハンバーガー店「A&W」です。運営するエイアンドダブリュ沖縄の公式サイトの「HISTORY」(2026年10月10日閲覧)で確認した内容をまとめました。
1919年、アメリカのルートビアから
- 1919年、アメリカ・カリフォルニア州。薬局の店員だったロイ・アレンが、病気の友人のお見舞いに、いくつもの薬草の樹脂や根のエッセンスを調合したヘルシードリンクを作りました
- その飲み物は大好評となり、1919年6月20日に街角のジューススタンドで売られるようになったのがA&Wの始まりです
- 当時のアメリカは禁酒法の時代で、ノンアルコールのルートビアは大人気に
- 1922年、2人の名字の頭文字をとって「A&W ROOT BEER」と名づけ、会社を設立しました
- その後、アレンはA&Wドライブインなどを開く権利をビジネスにしていきました

プレ男最初は、お見舞いのための飲み物だったんだ!
1963年、沖縄に誕生
- 沖縄にA&Wが生まれたのは、日本本土復帰前の1963年11月1日。嘉手納の近くに「屋宜原店」を開きました
- 当時は基地の中にファストフード店がなく、1960年代の沖縄のアメリカ人社会はすでにマイカーブーム。ドライブインレストランとして始まった屋宜原店は大盛況になったと紹介されています
- 2号店の牧港店の開店を機に、1968年、屋宜原店の建築を請け負った平良氏がアメリカ側の経営者と合資会社をつくり、共同経営者になりました
- のちに平良氏が経営権を引きつぎ、復帰直後の1973年12月25日、いまの「エイアンドダブリュ沖縄株式会社」を設立しました
A&Wといえば「ルートビア」と「ドライブイン」
- ルートビアは、「ビア」といってもアルコールはふくまれていない、約14種類以上のハーブを原料にしたドリンクです。アメリカ本社から原料を輸入し、各店のサーバーで出しています
- ルートビアは、全店で毎日おかわり無料です
- アメリカ発祥とされる「ドライブイン」を体験できる店もあります

メル美ルートビアはアルコールなしで、ハーブの飲み物なんだね。

エイアンドダブリュ沖縄によると、A&Wは1919年にアメリカで生まれ、沖縄には日本復帰前の1963年11月1日に屋宜原店ができました。ルートビアにアルコールはふくまれていません。
まとめ
- A&Wは1919年、アメリカ・カリフォルニア州のルートビアから
- 沖縄では1963年11月1日、日本復帰前に屋宜原店(ドライブイン)
- 1973年12月25日にエイアンドダブリュ沖縄株式会社を設立
- ルートビアはノンアルコール、全店で毎日おかわり無料
参考文献
- エイアンドダブリュ沖縄. HISTORY. https://www.awok.co.jp/history/ (閲覧日:2026年10月10日)
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