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CHECK 10 / SYMPTOMS

朝は平熱、夕方から39〜40℃の高熱をくり返す「成人発症スチル病」熱と一緒に出て、熱が下がると消えるかゆくないピンクの発疹、関節の痛み、のどの痛み。全国に約4,760人。リウマチ因子は陰性。診療はリウマチ専門医

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2026年10月12日
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医師 監修

難病情報センター「成人発症スチル病」(令和7年11月更新、自己免疫疾患に関する調査研究班)によると、成人発症スチル病は16歳以上に起こり、午前中は平熱で夕方から夜に39〜40℃に達する高熱(間欠熱)、熱とともに出て熱が下がると消えることが多い、かゆみのない移動するうすいピンク色の発疹、いくつもの関節の痛みやはれが特徴の病気です。のどの痛み、リンパ節のはれ、肝機能の異常もみられ、リウマチ因子や抗核抗体は陰性です。2011年の調査で全国に約4,760人(人口10万人あたり3.7人)と推定され、男女比1対1.3、平均発症年齢は46.5歳でした。血清フェリチンが著しく高くなるのが特徴で、10〜15%に命にかかわるマクロファージ活性化症候群が合併することがあります。治療はステロイドが基本で、内科系のリウマチ専門医が診療します。

目次
  1. どんな病気?
  2. 特徴的な3つの症状
  3. 診断
  4. どんな人に多い?
  5. 注意したい合併症
  6. 治療と経過
  7. まとめ

プレ男同僚が、2週間ずっと夕方になると40℃近い熱が出て、朝には下がるんだって。熱が出るとピンクの発疹が出て、関節も痛いらしい。かぜ薬も効かないって。

メル美2週間も?ふつうのかぜじゃなさそうだね。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、高熱をくり返す「成人発症スチル病」の話です。難病情報センターの「成人発症スチル病」(令和7年11月更新、自己免疫疾患に関する調査研究班)をもとにまとめました。

どんな病気?

特徴的な3つの症状

症状 特徴
高熱(間欠熱) 午前中は平熱で、夕方から夜に39〜40℃に達する
発疹 かゆみのない、移動するうすいピンク色の発疹。熱とともに出て、熱が下がると消えることが多い
関節 いくつもの関節が痛む、はれて熱っぽい

プレ男朝は平熱で夕方に高熱、熱と一緒に出るピンクの発疹…同僚の症状は、この病気の特徴に当てはまるんだ。

診断

どんな人に多い?

注意したい合併症

治療と経過

成人発症スチル病は、午前中は平熱で夕方から39〜40℃の高熱が出る、熱とともにかゆみのない発疹が出る、関節が痛む、といった症状が特徴です。内科系のリウマチ専門医が診療します。

メル美高い熱が続くなら、まずは早めに病院で血液検査をしてもらうように伝えてあげてね。

まとめ


参考文献

  1. 難病情報センター. 成人発症スチル病(指定難病54)(情報更新日:令和7年11月、自己免疫疾患に関する調査研究班). https://www.nanbyou.or.jp/entry/132 (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。