ガジェット2026年10月12日

思わずタップする見出し、大げさなサムネイル、迷惑系・暴露系の動画。「見てもらうこと」がお金になる「アテンション・エコノミー」とは。「その情報でだれが得をするのか」を意識する【総務省】

「タレントの変わり果てた姿にネット衝撃!」。思わずタップしてしまう見出しや、大げさなサムネイルの動画。総務省の教材「インターネットとの向き合い方~はじめてのアテンション・エコノミー~」によると、情報があふれる今は、人の注目(アテンション)や時間が希少になり、見てもらえること自体に経済的な価値が生まれています。これが「アテンション・エコノミー」です。SNSや動画サイトの収益化のしくみで個人でも稼げるようになった結果、見てもらえさえすればいいという問題のある発信もふえ、選挙や災害、医療の情報にも悪影響が出るおそれがあります。わたしたちにできるのは、その情報でだれが得をするのかを意識することです。

目次
  1. アテンション・エコノミーとは
  2. こんな形で身のまわりに
  3. どんなリスクがある?
  4. わたしたちにできること
  5. まとめ

プレ男「衝撃の結末!」みたいな見出し、ついタップしちゃう。で、読んだらたいしたことないんだよね。

メル美総務省の教材だと、それは「見てもらうこと」がお金になる「アテンション・エコノミー」のしくみなんだって。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回はアテンション・エコノミーです。総務省の啓発教材「インターネットとの向き合い方はじめてのアテンション・エコノミー」をもとにまとめました。

アテンション・エコノミーとは

こんな形で身のまわりに

プレ男大げさな見出しは、見てもらうための競争なのか。

どんなリスクがある?

わたしたちにできること

ネットの情報には、見てもらうことでお金を得たい人たちの思惑がまじっています。「その情報でだれが得をするのか」を意識しながら見るようにしましょう。

偽・誤情報の確かめ方はそのニュース、シェアする前に、スマホを使う時間のデータは25〜34歳はスマホ・パソコンを1日平均5時間47分使っているへ。

プレ男タップする前に、「これ、だれが得するんだろう」って考えてみる。

メル美大げさな見出しほど、一度立ち止まろうね。

おすすめばかり見ていると世界がせまくなるしくみは、おすすめ動画ばかり見ていると「これが世の中のすべて」と思いこむ?へ。

まとめ


参考文献

  1. 総務省. インターネットとの向き合い方はじめてのアテンション・エコノミー(啓発教育教材). https://www.soumu.go.jp/use_the_internet_wisely/special/attention_economy/ (閲覧日:2026年10月12日)
  2. 総務省. 同 教材(PDF). https://www.soumu.go.jp/use_the_internet_wisely/special/attention_economy/data/keihatukyouiku_small.pdf (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。