プレイヤーと健康VITAL CHECK
CHECK 08 / EYES

働き盛りの男性の片目で、中心がゆがむ・暗く見える「中心性漿液性脈絡網膜症」30〜50代に多く、ストレス・睡眠不足・過労やステロイド薬が誘因に。多くは3か月以内に自然に治る

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2026年10月7日
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医師 監修

日本眼科学会の病気の解説「中心性漿液性脈絡網膜症」(監修:日本網膜硝子体学会)によると、この病気は視力にいちばん大切な網膜の中心(黄斑)に限られた網膜剥離が起こるもので、30〜50代の働き盛りの男性に多く、多くは片目に起こります。ものがゆがむ、中心がかすむ、色が淡く見えるなどが主な症状で、痛みや充血はほとんどありません。ストレスで出るホルモンの影響や、副腎皮質ステロイド薬(飲み薬・注射・吸入など)が誘因になり、睡眠不足、過労、几帳面で責任感が強い人に起こりやすい傾向も知られています。多くは3か月以内に自然によくなりますが、長引く・くり返す場合は治療が必要です。

目次
  1. どんな病気?
  2. 症状
  3. 原因と誘因
  4. 検査と治療
  5. まとめ

プレ男先輩が、決算の時期に徹夜続きだったら、右目の真ん中だけゆがんで暗く見えるようになったんだって。目も痛くないし赤くもないらしい。

メル美中心がゆがむって、加齢黄斑変性みたい。でも先輩、まだ30代だよね?

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、中心性漿液性脈絡網膜症(ちゅうしんせいしょうえきせいみゃくらくもうまくしょう)の話です。日本眼科学会の病気の解説「中心性漿液性脈絡網膜症」(監修:日本網膜硝子体学会)をもとにまとめました。

どんな病気?

症状

メル美痛くも赤くもないから、気づいても放っておいちゃいそう。

原因と誘因

検査と治療

中心性漿液性脈絡網膜症は、30〜50代の働き盛りの男性に多く、ストレスや睡眠不足、過労が誘因になります。多くは3か月以内に自然によくなりますが、再発を防ぐためにも、休養と生活の見直しを心がけましょう。

プレ男先輩には眼科で見てもらって、決算が終わったらしっかり休んでもらおう。ぼくも徹夜はほどほどにしなきゃ。

まとめ


参考文献

  1. 日本眼科学会(監修:日本網膜硝子体学会). 病気の解説「中心性漿液性脈絡網膜症」. https://www.nichigan.or.jp/public/disease/name.html?pdid=51 (閲覧日:2026年10月7日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。