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CHECK 08 / EYES

ものの中心がゆがむ・暗く欠ける「加齢黄斑変性」日本の成人の失明原因の第4位。いちばん大きく、自分で変えられる危険因子は喫煙。片目ずつ方眼紙を見るアムスラー検査で早く気づける

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2026年10月7日
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医師 監修

日本眼科学会の病気の解説「加齢黄斑変性」(監修:日本眼循環学会)によると、加齢黄斑変性は網膜の中心の黄斑が傷み、見ようとするところがゆがんだり、暗く欠けたりする病気で、主に50歳以上にみられ、日本でも近年いちじるしく増えて成人の失明原因の第4位になっています。日本人では新生血管型が大部分で、目の中に注射する薬(抗VEGF療法)などで、多くの人が視力を保てるようになってきました。喫煙者は進行した加齢黄斑変性になる危険が数倍高いと報告され、禁煙が強くすすめられます。魚や緑黄色野菜・果物の多い食事も役立つと考えられています。

目次
  1. どんな病気?
  2. 症状
  3. 治療
  4. 予防と進行を抑えるために
  5. まとめ

メル美おじいちゃんが「新聞の文字の真ん中がゆがんで見える」って言うの。老眼とはちがう感じなんだって。

プレ男おじいちゃん、ヘビースモーカーだよね。たばこと目って関係あるのかな。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)の話です。日本眼科学会の病気の解説「加齢黄斑変性」(監修:日本眼循環学会)をもとにまとめました。

どんな病気?

2つのタイプ

症状

アムスラー検査

メル美真ん中だけゆがむのが特徴なんだ。片目ずつ見るのがポイントなんだね。

治療

予防と進行を抑えるために

喫煙は、加齢黄斑変性の自分で変えられる最も重要な危険因子です。喫煙者は進行した加齢黄斑変性になる危険が数倍高いと報告されていて、禁煙が強くすすめられます。

プレ男おじいちゃんには早めに眼科に行ってもらって、ぼくもたばこはやめておくよ。

まとめ


参考文献

  1. 日本眼科学会(監修:日本眼循環学会). 病気の解説「加齢黄斑変性」. https://www.nichigan.or.jp/public/disease/name.html?pdid=52 (閲覧日:2026年10月7日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。