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CHECK 08 / EYES

黒い糸くずが見える「飛蚊症」の多くは加齢の変化でも急に増えた、光が走る、カーテンがかかったように見えるときは網膜剥離のサイン。痛みがないので、できるだけ早く眼科へ

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2026年10月7日
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医師 監修

日本眼科学会の病気の解説(監修:日本網膜硝子体学会)によると、目の中のゼリー状の硝子体は加齢で網膜から離れていき(後部硝子体剥離、50〜60歳代に多い)、黒い糸くずや虫のような影が見える飛蚊症や、視界の端に光が走る光視症が出ることがあります。多くは自然な変化で治療はいりませんが、急に飛蚊症が増えた、光が何度も見えるときは、網膜に穴があく網膜裂孔や網膜剥離の可能性があり、できるだけ早く眼科を受診することが大切です。網膜剥離は痛みがなく、視野がカーテンがかかったように欠け、放っておくと失明につながります。強い近視、けが、家族歴のある人に多くみられます。

目次
  1. 飛蚊症の多くは「加齢の変化」
  2. こんなときは、できるだけ早く眼科へ
  3. 網膜剥離とは
  4. まとめ

プレ男白い壁を見ると、黒い糸くずみたいなのがふわふわ動いて見えるんだ。目をこすっても消えない…。

メル美それ「飛蚊症」じゃない?放っておいていいのと、すぐ眼科に行ったほうがいいのがあるって聞いたよ。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、飛蚊症(ひぶんしょう)と網膜剥離の話です。日本眼科学会の病気の解説「後部硝子体剥離」「網膜剥離」(いずれも監修:日本網膜硝子体学会)をもとにまとめました。

飛蚊症の多くは「加齢の変化」

プレ男多くは年齢による自然な変化なんだ。ちょっと安心した。

こんなときは、できるだけ早く眼科へ

硝子体がはがれるときに網膜を強く引っぱると、網膜に穴があく(網膜裂孔)ことや、網膜剥離が起こることがあります。

こうしたときは、網膜裂孔や網膜剥離が起こっている可能性があり、できるだけ早く眼科を受診することが大切です。

急に飛蚊症が増えた、光が何度も見える、視野がカーテンがかかったように欠けるときは、網膜剥離の可能性があります。網膜剥離は痛みがないので、できるだけ早く眼科を受診しましょう。

網膜剥離とは

治療

メル美前からある影なら様子見でいいけど、急に増えたら、できるだけ早く眼科に行こうね。

まとめ


参考文献

  1. 日本眼科学会(監修:日本網膜硝子体学会). 病気の解説「後部硝子体剥離」. https://www.nichigan.or.jp/public/disease/name.html?pdid=38 (閲覧日:2026年10月7日)
  2. 日本眼科学会(監修:日本網膜硝子体学会). 病気の解説「網膜剥離」. https://www.nichigan.or.jp/public/disease/name.html?pdid=50 (閲覧日:2026年10月7日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。