ガジェット2026年10月10日

ESTAや電子入国カード、検索の上のほうは「代行サイト」かも:公式サイトとは別に高額な代行手数料を請求されることも。相談は2023・2024年度に各1,022件。公式サイトか確かめてから申請を【国民生活センター】

海外旅行の前に、アメリカのESTAなどの電子渡航認証や、電子入国カードをスマホで申請する人も多いはず。国民生活センターによると、インターネットで検索して上のほうに出たサイトを公式サイトだと思って申請したら、じつは申請代行サイトで、思わぬ代行手数料を請求されたという相談がふえています。電子渡航認証の申請代行サイトの相談は、2023年度・2024年度にそれぞれ1,022件。電子入国カードの登録は、各国政府の公式サイトから手続きすれば無料が一般的です。検索で出たサイトが公式サイトか確かめてから申請しましょう。

目次
  1. 電子渡航認証・電子入国カードとは
  2. 相談はふえている
  3. アドバイス
  4. まとめ

プレ男来月はじめてのアメリカ旅行!「ESTA 申請」で検索して、いちばん上のサイトから申しこもう。

メル美検索の上のほうに、公式じゃない「代行サイト」が出ることがあるんだって。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は電子渡航認証・電子入国カードの代行サイトです。国民生活センターの「えっ?!公式サイトから申請したはずが、そうじゃなかった?-ESTA等の申請代行サイトに関する相談が増加しています-」(2025年8月6日)と、「各国政府公式サイトから登録すれば、無料だった!?-電子入国カード登録代行サイトのトラブルが寄せられています-」(2026年7月1日)をもとにまとめました。

電子渡航認証・電子入国カードとは

相談はふえている

相談の例

プレ男検索のいちばん上が公式とはかぎらないのか…。

アドバイス

ESTAなどの電子渡航認証や電子入国カードは、各国の公式サイトから申請できます。検索の上のほうに出たサイトが、公式サイトかどうか確かめてから申請しましょう。

ネットで検索した業者のトラブルはパンクしてスマホで検索したロードサービス、約8万円、サブスクの思わぬ請求は「3日間200円」のトライアルのはずが毎月6,000円?へ。

プレ男申しこむ前に、サイトのアドレスが公式のものか確かめる。

メル美契約内容とキャンセル条件も、申しこむ前に見てね。

ホテルや航空券の予約サイトの注意は、旅行予約サイトで2時間後にキャンセルしたら100%請求へ。

まとめ


参考文献

  1. 国民生活センター. えっ?!公式サイトから申請したはずが、そうじゃなかった?-ESTA等の申請代行サイトに関する相談が増加しています-(2025年8月6日). https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20250806_1.html (閲覧日:2026年10月10日)
  2. 国民生活センター. 各国政府公式サイトから登録すれば、無料だった!?-電子入国カード登録代行サイトのトラブルが寄せられています-(2026年7月1日). https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20260701_2.html (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。