男磨きOWNER'S MANUAL

PART 04 / MUSCLEDOC. M-04-14

前屈で指がつま先にとどく?後ろにそって壁にさわれる?股関節と背骨の動きは3段階×2でチェック。太もも裏(ハムストリング)がかたいと前屈しにくく、腰痛や運動のパフォーマンス低下とも関連【スポーツ庁】

PART04 筋肉DATE2026年10月10日
SOURCES1 件CHECK医師 監修

スポーツ庁の「身体診断『セルフチェック』『改善エクササイズ』の手引き」から、股関節と背骨の動きのチェックを紹介します。前屈は、ひざを曲げずに手をおろして、足首のつけ根からこぶし1つ分上、足首のつけ根、つま先にふれられるかの3段階。後屈は、壁から足1つ分、2つ分、2つ分+こぶし1つ分のところに立ち、両手を上に伸ばして後ろの壁にふれてもどれるかの3段階。太もも裏のハムストリングがかたいと前屈しにくく、腰痛や運動のパフォーマンス低下と関連します。あお向けで片脚を上げ下げするエクササイズなど、改善の方法も。

目次
  1. 動きがかたいと
  2. セルフチェック(6点満点)
  3. 改善エクササイズ
  4. まとめ

プレ男立ったまま前屈すると、指がすねまでしかとどかない…。昔はつま先までいけたのに。

メル美太ももの裏がかたくなってるのかも。チェックしてみよう。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は前屈・後屈のセルフチェックです。スポーツ庁の「身体診断『セルフチェック』『改善エクササイズ』の手引き」の「股関節と背骨の可動性」をもとにまとめました。

動きがかたいと

セルフチェック(6点満点)

靴をぬいで行うのがすすめられています。できたら1点。

前屈(3段階):ひざを曲げないように、ゆっくり両手を体にそっておろす

レベル ふれられるか
1 足首のつけ根から、こぶし1つ分上の目印
2 足首のつけ根
3 足のつま先

後屈(3段階):立った位置から両手をまっすぐ上に伸ばし、後ろに寄りかかるように壁に指先でふれて、元の位置までもどれるか

レベル 立つ位置
1 壁から足1つ分
2 壁から足2つ分
3 壁から足2つ分とこぶし1つ分

プレ男前屈はレベル1でギリギリ…。後屈もこわくて壁までいけない。

改善エクササイズ

ストレートレッグ・ローワリング(前屈を改善)

片脚スクワットからの太もものストレッチ(後屈を改善)

注意:エクササイズ中は息を止めない、痛みが出ない範囲でゆっくり、頻度は2日に1回ほど。

太ももの裏がかたいと前屈しにくく、腰痛や運動のパフォーマンスの低下と関連します。前屈と後屈を3段階でチェックし、痛みのない範囲で改善エクササイズを続けましょう。

股関節と足首は足首のかたさは「壁の前で、ひざが壁につくか」でチェック、背中の上部は背中の上部(胸椎)のひねりは3段階チェック、ストレッチの基本はストレッチは「最低20秒」へ。

プレ男寝る前に、脚の上げ下げをやってみる。

メル美腰をそらさないようにね。

まとめ


参考文献

  1. スポーツ庁. 身体診断「セルフチェック」「改善エクササイズ」の手引き(⑦股関節と背骨の可動性). https://www.mext.go.jp/sports/content/20250624-spt_kensport01-000014433_1.pdf (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。