
プレ男24時間のジムに入会した!スタッフはいないけど、マシンなんて見ればわかるよね。初日から2時間がんばるぞ!

メル美消費者庁に、ジムで使い方がわからずにけがをした事例や、初回からやりすぎて膝を痛めた事例が寄せられてるんだって。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回はトレーニング施設での事故です。消費者庁の「トレーニング施設での事故に注意!」(みんなの消費安全ナビ Vol.697、2026年10月2日)をもとにまとめました。
いろいろなトレーニング施設
- スタッフが常駐しない施設、トレーナーが複数人の前で実演・指導する施設など、さまざまな施設があります
- 一方で、機器・器具の使い方のまちがいや、自分のペースに合わないトレーニングで、転倒したり、負荷をかけすぎて体を痛めたりする事故が起きています
事故の例
- ランニングマシンのスピードを上げていったら、ついていけずに転倒し、マシンに足をぶつけた(60代)
- スタッフがいないセルフ式のジムで、機器の使い方はWebで調べないとわからなかった。ウォーキングマシンが速いスピードで動き出し、腕を打った(70代)
- 講師1人に複数人で、映像を見ながら行うマシンピラティスの教室で、わかりにくいと思いつつまねしていたら、バランスをくずしてマシンに頭を打ち、3cmの切り傷(50代)
- 運動不足で体重がふえ、ジムに通い始めた。初回から一人でランニングマシンなどを2時間ほど使ったら膝が痛くなり、医療機関でしばらくジムを休むよう言われた(70代)

プレ男初日から2時間は、やりすぎだったかも…。
注意ポイント
使う前に、使い方と状態を確認
- 正しい使い方を、施設のスタッフに確認するか、説明書をよく読む
- 機器や器具がこわれていないか、正しく設置されているかを確かめる
- ウォーキングマシンなどモーターで動く機器は、転倒しそうなときに使う緊急停止ボタンなどの安全装置があるか確かめ、正しく使えるようにしておく
自分のペースで、無理なく
- 自分の運動能力に対して負荷をかけすぎると、けがをすることがあります
- 強い負荷をかけるほどよい効果が出るとは限りません。無理のない負荷から始めると、長く続けられ、効果も高まります
- 持病がある人は、かかりつけ医に相談して、トレーニングの内容を考えましょう

ジムの機器を使う前に、使い方と緊急停止ボタンを確かめましょう。強い負荷ほど効果が出るとは限らないので、無理のない負荷から始めてください。
パーソナルトレーニングでの事故はパーソナルトレーニングのけがは7年で196件、ジムの契約はジムの解約、ちゃんとできてるへ。

プレ男マシンの説明書を読んで、緊急停止ボタンの場所を確認してから、短い時間で始めよう。

メル美無理なく続けるのがいちばんだね。
まとめ
- ランニングマシンで転倒、セルフ式ジムで使い方がわからずけが、初回からやりすぎて膝を痛めたなどの事故
- 使う前にスタッフに確認か説明書、破損・設置状態を確認
- モーターで動く機器は緊急停止ボタンを確かめる
- 強い負荷ほど効果が出るとは限らない。無理のない負荷から。持病があればかかりつけ医に相談
参考文献
- 消費者庁. Vol.697 トレーニング施設での事故に注意!(みんなの消費安全ナビ、2026年10月2日). https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/project_001/mail/20261002/ (閲覧日:2026年10月12日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。