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CHECK 10 / SYMPTOMS

手足のけいれん(テタニー)、手足や口のまわりのしびれ「副甲状腺機能低下症」血液のカルシウムを保つホルモンが足りなくなる。活性型ビタミンDの薬などでカルシウムをほぼ正常に保てば、多くはふつうの生活が送れる

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2026年10月12日
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医師 監修

難病情報センター「副甲状腺機能低下症」(令和8年3月更新、ホルモン分泌・受容障害に関わる難病の調査研究班)によると、副甲状腺機能低下症は、血液中のカルシウムの濃さを保つのに欠かせない副甲状腺ホルモンの分泌が落ち、血液のカルシウムが下がり、リンが上がる病気の総称です。甲状腺の手術のあとなどに起こるものを除くと、全国で約2,300例ほどのまれな病気で、男女差はありません。遺伝子の変異や自己抗体が原因のこともあり、家族に患者さんがいるときは検査を受けたほうがよいとされます。カルシウムが下がることで、テタニーと呼ばれる手足の筋肉の特徴的なけいれんや、手足や口のまわりのしびれが多くみられ、強いと全身のけいれんになることもあります。白内障も起こりやすくなります。活性型ビタミンD3製剤などで血液のカルシウムをほぼ正常に保てば症状はほとんどなくなり、多くの人がふつうの生活を送れます。薬を中断しないこと、定期的な血液検査が大切です。

目次
  1. どんな病気?
  2. どのくらいの人に?
  3. 症状
  4. 治療と経過
  5. 日常生活の注意
  6. まとめ

メル美甲状腺の手術を受けた叔母が、ときどき手がつって指が曲がったままになったり、口のまわりがピリピリしびれたりするんだって。

プレ男手がつるのと口のまわりのしびれ…関係あるのかな。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、副甲状腺機能低下症の話です。難病情報センターの「副甲状腺機能低下症」(令和8年3月更新、ホルモン分泌・受容障害に関わる難病の調査研究班)をもとにまとめました。

どんな病気?

どのくらいの人に?

症状

主に、血液のカルシウムが下がることによる症状が出ます。

プレ男手がつるのも、口のまわりのしびれも、血液のカルシウムが下がって起こることがあるんだ。

治療と経過

日常生活の注意

副甲状腺機能低下症は、血液のカルシウムが下がって、テタニーと呼ばれる手足のけいれんや、手足や口のまわりのしびれが出る病気です。活性型ビタミンD3製剤などでカルシウムをほぼ正常に保てば、多くの人がふつうの生活を送れます。

メル美手術のことも伝えて、カルシウムの検査をしてもらうよう叔母にすすめてみるね。

まとめ


参考文献

  1. 難病情報センター. 副甲状腺機能低下症(指定難病235)(情報更新日:令和8年3月、ホルモン分泌・受容障害に関わる難病の調査研究班). https://www.nanbyou.or.jp/entry/4426 (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。