株式投資2026年10月12日

企業どうしのサービスの値段は前年比+3.7%:2026年8月の企業向けサービス価格指数は115.4(2020年=100)。国際運輸を除くと+3.2%。外航貨物輸送は+74.2%、リースは+21.1%(日本銀行)

企業どうしで取引されるサービスの値段の動きを、日本銀行の「企業向けサービス価格指数(2026年8月速報)」(2026年9月28日)でまとめました。総平均は115.4(2020年平均=100)で前年比+3.7%、国際運輸を除く総平均は114.5で+3.2%。年平均の前年比は2023年+2.2%、2024年+3.2%、2025年+3.0%。2026年は1〜2月の+2.7%から、4月以降は+3.4〜3.7%に伸びが高まりました。8月は外航貨物輸送が前年比+74.2%、リースが+21.1%、新聞・雑誌などの広告が+4.0%、宿泊サービスは+1.6%(7月+6.3%)、ソフトウェア開発は+2.5%。企業物価指数・消費者物価との関係と、読み方の注意も。特定の銘柄や金融商品をすすめるものではありません。

目次
  1. 企業向けサービス価格指数とは
  2. 年ごとの動き
  3. 2026年の月ごとの動き(前年比)
  4. 2026年8月に目立った動き(前年比)
  5. 投資との関係
  6. 読むときの注意
  7. まとめ

プレ男会社どうしで払う、運送や広告やソフトウェアの値段も上がっているの?

メル美日本銀行の統計だと、2026年8月は前の年より3.7%上がったんだって。船で荷物を運ぶ値段がとくに上がったみたい

今回は、企業向けサービス価格指数です。日本銀行の「企業向けサービス価格指数(2026年8月速報)」(2026年9月28日)で確認しました(2026年10月12日閲覧)。

この記事は統計の説明です。特定の銘柄や金融商品の売買をすすめるものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

企業向けサービス価格指数とは

年ごとの動き

年 総平均 前年比 国際運輸を除く総平均 前年比
2023年 104.5 +2.2% 104.2 +2.4%
2024年 107.8 +3.2% 107.5 +3.2%
2025年 111.0 +3.0% 110.8 +3.1%

2026年の月ごとの動き(前年比)

月 総平均 前年比 国際運輸を除く前年比
1月 112.0 +2.7% +2.7%
2月 112.2 +2.7% +2.7%
3月 113.7 +3.2% +2.9%
4月 115.0 +3.6% +3.2%
5月 115.0 +3.6% +3.3%
6月 114.6 +3.4% +3.0%
7月 115.1 +3.6% +3.2%
8月(速報) 115.4 +3.7% +3.2%

プレ男国際運輸を入れるか入れないかで、0.5ポイントも違うんだね

2026年8月に目立った動き(前年比)

項目 7月 8月
外航貨物輸送 +67.4% +74.2%
リース +19.7% +21.1%
インターネット・新聞・雑誌・その他の広告 +0.9% +4.0%
ソフトウェア開発 +3.4% +2.5%
宿泊サービス +6.3% +1.6%

投資との関係

メル美物の値段だけでなく、サービスの値段も見ておくと、物価の動きがわかりやすくなるのね

読むときの注意

まとめ


参考文献

  1. 日本銀行 調査統計局. 企業向けサービス価格指数(2026年8月速報)(2026年9月28日). https://www.boj.or.jp/statistics/pi/cspi_release/sppi2608.pdf (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は投資についての一般的な情報提供を目的としたもので、特定の銘柄・金融商品の売買をすすめるものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。