暮らしのデータ2026年10月10日

東京の光化学スモッグ(2025年):注意報は8日(過去10年平均7.9日と同程度)、うち8月が5日。学校情報は23日。予報・警報はなく、健康被害の届出もなし。都内は8地域に分けて発令

東京都環境局の「2025(令和7)年の光化学スモッグの発生状況」(2026年1月)と報道発表によると、2025年4月〜10月に都内で光化学スモッグ注意報が出たのは8日(6月17日、7月28日、8月6日・18日・22日・24日・30日、9月8日)で、過去10年の平均7.9日と同程度でした。猛暑日が多かった8月に5回出ています。オキシダント濃度0.10ppm以上で出す「学校情報」は23日(過去10年平均19.7日)、予報と警報はなく、光化学スモッグによると思われる健康被害の届出はありませんでした。都内は区部4・多摩部4の8地域に分け、基準測定点のオキシダント濃度が0.12ppm以上で続くときに注意報を出します。

プレ男夏に「光化学スモッグ注意報」ってアナウンスが流れることあるよね。いまでも多いの?

メル美東京都が毎年まとめているよ。2025年は8日だったんだって。

今回は、東京の光化学スモッグです。東京都環境局の「2025(令和7)年の光化学スモッグの発生状況」(2026年1月)と、報道発表「令和7年光化学スモッグの発生状況」(2026年1月28日)で確認した内容をまとめました。対象は2025年4月〜10月です。

2025年の発令状況

種類 2025年 過去10年の平均
注意報 8日 7.9日
学校情報 23日 19.7日
予報 0日 2.7日
警報 0日 —

プレ男暑い8月に集中しているんだね。

発令のしくみ

種類 基準(オキシダント濃度)
学校情報 0.10ppm以上で続くとき
予報 注意報以上の状態が予想されるとき
注意報 0.12ppm以上で続くとき
警報 0.24ppm以上で続くとき

メル美注意報の前に「学校情報」が出ることもあるんだね。

東京都の報告によると、2025年の光化学スモッグ注意報は8日で、過去10年の平均7.9日と同程度でした。健康被害の届出はありませんでした。

まとめ


参考文献

  1. 東京都環境局. 2025(令和7)年の光化学スモッグの発生状況(2026年1月). https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/kankyo/torikumi-result_measurement-files-kokagaku2025 (閲覧日:2026年10月10日)
  2. 東京都. 令和7年光化学スモッグの発生状況(2026年1月28日). https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2026/01/2026012817 (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。