東京の将来人口:東京都の推計では、都の人口は2030年の1,426万人がピークで、2065年には1,231万人(2020年比で約1割減)。区部のピークは2035年の1,005万人。世帯数は2035年の768万世帯がピーク、高齢化率は2050年以降29%以上
東京都の「2050東京戦略 附属資料 東京の将来人口」(2023年1月、2025年3月改訂)によると、2020年の国勢調査で1,405万人だった東京都の人口は、しばらく増加が続いて2030年の1,426万人をピークに減少に転じ、2065年には1,231万人(2020年比約1割減)になる見込みです。区部は2035年の1,005万人、多摩・島しょは2025年の433万人がピーク。世帯数は2020年の722万世帯から2035年の768万世帯でピークを迎え、平均世帯人員は2020年の1.95人から2065年には1.81人に。高齢化率は2035年に24.9%、2050年以降は29%以上で推移し、65歳以上の人口は2050年の398万人がピークと見込まれています。

プレ男東京の人口ってずっと増えてるけど、これからも増え続けるの?

メル美東京都の推計だと、もうすぐピークを迎えるんだって。
今回は、東京の将来人口です。東京都の「2050東京戦略 附属資料 東京の将来人口」(2023年1月、2025年3月改訂)で確認した内容をまとめました。2020年の国勢調査をもとにした推計(見込み)です。
人口は2030年がピーク
| 人口 | |
|---|---|
| 2015年(国勢調査) | 1,352万人 |
| 2020年(国勢調査) | 1,405万人(全国の11.1%) |
| 2030年(推計) | 1,426万人(ピーク) |
| 2065年(推計) | 1,231万人(2020年比 約1割減) |
- 地域別のピークは、区部が2035年の1,005万人、多摩・島しょが2025年の433万人です
- いわゆる団塊の世代が80歳以上になる2030年以降、自然減(死亡数が出生数より多い)の影響が強まることなどで、ゆるやかに減っていくとしています

プレ男23区は、2035年まで増えるんだね。
高齢化
| 推計 | |
|---|---|
| 高齢化率(65歳以上の割合) | 2035年に24.9%(約4人に1人)、2050年以降は29%以上(約3人に1人) |
| 65歳以上の人口 | 2050年に398万人でピーク(団塊ジュニア世代が75歳をこえる年) |
| 15歳未満の人口 | 2065年に2020年比23.8%減 |
| 15〜64歳の人口 | 2065年に2020年比19.2%減 |
- 2020年は現役世代約3人で1人の高齢者を支えていますが、2065年には約2人で1人になる見込みです
世帯
- 世帯数は、2020年の722万世帯から、2035年の768万世帯でピークを迎え、その後は減ります
- 単独世帯(一人暮らし)の割合は、1990年に「夫婦と子どもの世帯」を逆転し、2020年に50%をこえました
- 1世帯あたりの平均人数は、2020年の1.95人から、2065年には1.81人になる見込みです

メル美東京は、半分以上の世帯が一人暮らしなんだね。

東京都の推計では、都の人口は2030年の1,426万人をピークに減少に転じ、2065年には1,231万人になる見込みです。
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いまの人口は東京都の人口(推計)、一人暮らしは東京の一人暮らしもどうぞ
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亡くなる方が増える中での火葬場の状況は、東京の火葬場もどうぞ
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いまの高齢者人口は、東京の高齢者もどうぞ
まとめ
- 東京都の人口は2030年の1,426万人がピークの見込み
- 2065年には1,231万人(2020年比 約1割減)
- 区部は2035年の1,005万人がピーク
- 高齢化率は2050年以降29%以上、世帯は2035年の768万世帯がピーク
参考文献
- 東京都. 2050東京戦略 附属資料 東京の将来人口(2023年1月、2024年8月改訂、2025年3月改訂). https://www.seisakukikaku.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/seisakukikaku/jinkou (閲覧日:2026年10月10日)
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