暮らしのデータ2026年10月12日

東京で狩猟ができる期間:11月15日〜翌年2月15日。青梅市・檜原村・奥多摩町のニホンジカは2月末まで延長され、そのあいだは山で狩猟者と出会うことも。鳥獣保護区は狩猟禁止、メスのキジ・ヤマドリは都内全域で捕獲禁止(東京都環境局)

東京都環境局の「狩猟鳥獣の種類等について」(2023年10月20日更新、2022年4月時点の内容)によると、東京都で狩猟ができる期間は、マガモ・キジなどの鳥類と、タヌキ・イノシシ・ニホンジカなどの獣類とも、11月15日から翌年2月15日までです。ニホンジカは、青梅市・檜原村・奥多摩町では第6期第二種シカ管理計画の期間(2027年3月31日まで)、2月末まで延長されていて、環境局は狩猟者に登山者やハイカーへの注意を求めています。メスのヤマドリとメスのキジは都内全域で、ツキノワグマは奥多摩町・檜原村・青梅市・日の出町・あきる野市・八王子市で捕獲が禁止されています。キジバトは1日10羽、カモ類は合計で1日5羽までなどの制限もあります。鳥獣保護区と特別保護地区では狩猟が禁止され、場所は「鳥獣保護区等位置図(ハンターマップ)」で示されています。

目次
  1. 狩猟ができる期間
  2. シカの狩猟期間の延長
  3. 捕まえてはいけないもの(都内)
  4. 1日に捕まえてよい数(例)
  5. 狩猟が禁止の場所
  6. まとめ

メル美冬に奥多摩へハイキングに行こうと思うんだけど、東京でも狩猟ってしてるの?

プレ男東京都環境局によると、11月15日から2月15日までが狩猟の期間なんだって。

今回は、東京で狩猟ができる期間です。東京都環境局の「狩猟鳥獣の種類等について」(2023年10月20日更新、2022年4月時点の内容)、「狩猟規制の緩和」(2024年4月24日更新)、「鳥獣保護区について」(2025年9月30日更新)で確認した内容をまとめました。

狩猟ができる期間

対象 期間
鳥類(マガモ・カルガモ・キジ・ヤマドリ・キジバト・ヒヨドリなど) 11月15日〜翌年2月15日
獣類(タヌキ・キツネ・アナグマ・アライグマ・ハクビシン・イノシシなど) 11月15日〜翌年2月15日
ニホンジカ 11月15日〜翌年2月15日。青梅市・檜原村・奥多摩町は2月末まで

シカの狩猟期間の延長

メル美冬の奥多摩の山では、狩猟をしている人がいるかもしれないんだね。

捕まえてはいけないもの(都内)

鳥獣 捕獲禁止の場所
メスのヤマドリ、メスのキジ 都内全域
ツキノワグマ 奥多摩町・檜原村・青梅市・日の出町・あきる野市・八王子市
ヒヨドリ 小笠原村全域

1日に捕まえてよい数(例)

鳥 1日の上限
キジバト 10羽
カモ類(マガモ・カルガモなど) 合計5羽
ヤマドリ・キジ 合計2羽

狩猟が禁止の場所

プレ男メスのキジは、都内ではどこでも捕まえちゃいけないんだね。

東京都環境局によると、東京で狩猟ができる期間は11月15日から翌年2月15日までで、青梅市・檜原村・奥多摩町のニホンジカは2月末まで延長されています。

まとめ


参考文献

  1. 東京都環境局. 狩猟鳥獣の種類等について(2023年10月20日更新). https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/nature/animals_plants/birds/hunting_kind/ (閲覧日:2026年10月12日)
  2. 東京都環境局. 狩猟規制の緩和(シカ対策について、2024年4月24日更新). https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/nature/animals_plants/deer/shooter (閲覧日:2026年10月12日)
  3. 東京都環境局. 鳥獣保護区について(2025年9月30日更新). https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/nature/animals_plants/birds/regulation (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。