暮らしのデータ2026年10月12日

東京のツキノワグマ:奥多摩町・檜原村・あきる野市・青梅市・八王子市・日の出町の森林にすむ「クマがいる首都」。都の調査で推定120〜378頭(平均235頭)、増加傾向。目撃情報は「TOKYOくまっぷ」で(東京都環境局)

東京都環境局の「東京にもクマが生息しています!」(2026年3月30日更新)によると、多摩地域西部の奥多摩町・檜原村・あきる野市・青梅市・八王子市・日の出町の森林にはツキノワグマが生息していて、東京は世界的にも珍しい「クマが生息している首都」です。都が2025年度に行った調査では、都内のツキノワグマは120〜378頭(平均235頭)と推定され、増加傾向にあると考えられています。東京都レッドリストでは南多摩で絶滅危惧II類、西多摩で準絶滅危惧で、都内のこの6市町村では2008年4月から狩猟による捕獲を禁止しています(2027年3月31日まで)。目撃情報は「TOKYOくまっぷ」で見られます。山に入るときは、クマ鈴やラジオ、声などで存在を知らせ、早朝・夕暮れや見通しの悪い場所に注意し、出合ったら背中を見せずにゆっくり後ずさりして離れるよう呼びかけています。

目次
  1. どこにいる?
  2. 何頭いる?
  3. 守られているクマ
  4. 1年のくらし
  5. 山に入るときは
  6. まとめ

プレ男東京にもクマっているの?

メル美東京都によると、多摩の山にはツキノワグマがすんでいて、東京は「クマが生息している首都」なんだって。

今回は、東京のツキノワグマです。東京都環境局の「東京にもクマが生息しています!」(2026年3月30日更新)、「目撃等の情報」(2026年7月13日更新)、「クマと出合わないために」(2026年7月14日更新)で確認した内容をまとめました。

どこにいる?

何頭いる?

プレ男200頭以上もいるんだ。

守られているクマ

1年のくらし

季節 くらし
春(3月下旬〜5月) 冬眠から覚め、若葉や山菜などを食べる
夏(6〜8月) 食べ物が少なく、人と出合う機会がいちばん多い
秋(9〜11月) ドングリやクリを大量に食べて冬眠にそなえる
冬(12月〜3月下旬) 冬眠。メスは1月下旬ごろに出産

山に入るときは

メル美高尾山や奥多摩に行く前に、TOKYOくまっぷを見ておこう。

東京都環境局によると、多摩地域の6市町村の森林にツキノワグマが生息し、2025年度の調査で都内に120〜378頭(平均235頭)と推定されています。

まとめ


参考文献

  1. 東京都環境局. 東京にもクマが生息しています!(2026年3月30日更新). https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/nature/animals_plants/bear/tokyos (閲覧日:2026年10月12日)
  2. 東京都環境局. 目撃等の情報(2026年7月13日更新). https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/nature/animals_plants/bear/witness (閲覧日:2026年10月12日)
  3. 東京都環境局. クマと出合わないために(2026年7月14日更新). https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/nature/animals_plants/bear/measures (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。