暮らしのデータ2026年10月6日

東京の出生数と合計特殊出生率:2025年の出生数は8万5,090人(確定数)。合計特殊出生率は0.96(概数)で、都道府県でいちばん低い。2024年は区部で中央区1.25がいちばん高く、豊島区0.84がいちばん低い

厚生労働省の「令和7(2025)年 人口動態統計(確定数)の概況」(2026年9月30日公表)によると、2025年の東京都の出生数は8万5,090人、死亡数は13万8,419人でした。「令和7(2025)年 人口動態統計月報年計(概数)の概況」では、東京都の合計特殊出生率は0.96で、都道府県でいちばん低く、全国は1.14です。東京都の「令和6年東京都人口動態統計年報(確定数)」によると、2024年の出生数は8万4,207人で9年連続減少、合計特殊出生率は0.96(8年連続低下)。区部では中央区1.25が最高、豊島区0.84が最低、市部では稲城市1.22が最高、国立市0.88が最低でした。2024年の婚姻件数は7万6,441組で、前年より4,667組増えています。

目次
  1. 合計特殊出生率とは
  2. 2025年(厚生労働省)
  3. 2024年(東京都の年報)
  4. まとめ

メル美東京は出生率が低いってよく聞くけど、実際どれくらいなんだろう?

プレ男区によってもちがうのかな。

今回は、東京の出生数と合計特殊出生率です。厚生労働省の人口動態統計(2025年の確定数・概数)と、東京都の「令和6年東京都人口動態統計年報(確定数)」(2024年)で確認した内容をまとめました。子どもを持つかどうかは、一人ひとりの選択です。この記事は、数字を紹介するだけのものです。

合計特殊出生率とは

2025年(厚生労働省)

東京都 全国
出生数(確定数) 8万5,090人 67万1,270人
死亡数(確定数) 13万8,419人 158万9,533人
合計特殊出生率(概数) 0.96 1.14

プレ男東京は、都道府県でいちばん低いんだ。

2024年(東京都の年報)

項目 2024年
出生数 8万4,207人(前年より2,141人減、9年連続減少)
合計特殊出生率 0.96(前年0.99、8年連続低下)
死亡数 14万329人
自然増減(出生−死亡) −5万6,122人(9年連続の自然減)
婚姻件数 7万6,441組(前年より4,667組増)
離婚件数 2万424組

区部・市部の合計特殊出生率(2024年、東京都の計算)

全体 いちばん高い いちばん低い
区部 0.96 中央区 1.25 豊島区 0.84
市部 1.04 稲城市 1.22 国立市 0.88

メル美同じ23区でも、中央区と豊島区でけっこうちがうんだね。

厚生労働省の概数では、2025年の東京都の合計特殊出生率は0.96で、都道府県でいちばん低くなっていました。全国は1.14です。

まとめ


参考文献

  1. 厚生労働省. 令和7(2025)年 人口動態統計(確定数)の概況(2026年9月30日). https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei25/dl/05_gaikyouR07.pdf (閲覧日:2026年10月6日)
  2. 厚生労働省. 令和7(2025)年 人口動態統計月報年計(概数)の概況. https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai25/dl/gaikyouR7.pdf (閲覧日:2026年10月6日)
  3. 東京都. 東京都の合計特殊出生率0.96、前年より低下【令和6年東京都人口動態統計年報(確定数)】(2025年11月11日). https://www.my.metro.tokyo.lg.jp/w/115-20251111-209387140 (閲覧日:2026年10月6日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。