世界の神話Mythos

Chinese Mythology

羽衣の娘田んぼにいた6〜7人の娘は、みな羽の衣を着た鳥だった。男がその1枚をかくすと、1人だけ飛べなくなり、男の妻になった。やがて生まれた娘たちから、衣が稲の山の下にあると聞いた母は、衣を着て飛びさり、のちに娘たちもむかえにきた

2026年10月10日

目次
  1. プロフィール
  2. 1. 田んぼの娘たち
  3. 2. 稲の山の下
  4. 3. むかえにきた母
  5. まとめ

プレ男羽衣をかくされて帰れなくなる話って、日本の「羽衣伝説」だよね?

メル美中国の『捜神記』にも、とてもにた話があるんだって。短いけれど、最後がちょっとちがうの。

こんにちは、Dr. Taro です。 神話の解説、今回は中国の羽衣の娘です。晋の干宝が書いた『捜神記(そうじんき)』第14巻の原文(ウィキソース)を読みました。同じ『捜神記』の、天の織女の話董永と天女もどうぞ。中国神話の全体は中国神話の入門へ。

プロフィール

場所 豫章の新喩県
娘たち 田んぼにいた6〜7人。みな毛の衣(羽の衣)を着た鳥
男がしたこと 1人がぬいだ衣をかくした
衣のかくし場所 稲をつんだ山の下
子 3人の娘

1. 田んぼの娘たち

メル美衣をかくして、帰れなくしたうえで妻にするなんて…。本人の気持ちはどうだったんだろう。

2. 稲の山の下

3. むかえにきた母

プレ男お母さん、娘たちのことはわすれてなかったんだ。むかえにくるところが、日本の話とちがうのかな。

『捜神記』では、母は娘から衣が稲の山の下にあると聞いて、衣を着て飛びさり、のちに娘たちもむかえにきて、娘たちも飛んでいったと書かれています。

まとめ


参考文献

  1. 干寶『搜神記』第十四卷(豫章新喻縣の男の条). ウィキソース. https://zh.wikisource.org/wiki/搜神記/第14卷 (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。

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