世界の神話Mythos

Chinese Mythology

『列子』湯問篇の大きいもの・小さいもの「朝の太陽は大きいから近い」「昼の太陽は熱いから近い」。2人の子どもに答えられなかった孔子。蚊のまつげに群れてすむ虫、8000年を春とする木、まゆ1本の糸で車いっぱいの魚をつりあげる釣りの名人

2026年10月12日

目次
  1. プロフィール
  2. 1. 太陽はいつ近い?
  3. 2. 小さな人、長い命の木
  4. 3. 蚊のまつげの虫
  5. 4. 詹何の釣り
  6. まとめ

プレ男孔子が子どもに言いまかされた!? そんな話があるの?

メル美『列子』の湯問篇にあるんだって。世界のはてしない大きさや小ささを考えさせる話が、ほかにもいっぱいあるの。

こんにちは、Dr. Taro です。 神話の解説、今回は中国の『列子』湯問篇の大きいもの・小さいものです。思想書『列子』の湯問篇の原文(ウィキソース)を読みました。天がおちてくるのを心配した人の話は杞憂へ。同じ湯問篇の名人の修業は紀昌と造父へ。

プロフィール

話 あらすじ
2人の子どもと太陽 太陽は朝と昼のどちらが近いか。孔子は答えられなかった
小さな人々 僬僥国の人は1尺5寸、東北のはての諍人は9寸
長い命の木 冥霊は500年を春・500年を秋とし、大椿は8000年を春・8000年を秋とする
焦螟 蚊のまつげに群れてすむ、目にも見えない虫
詹何の釣り まゆ1本の糸で、車いっぱいの大魚をつりあげた

1. 太陽はいつ近い?

メル美どっちの子の言うことも、なるほどって思っちゃう。孔子がこまったのも、わかる気がする!

2. 小さな人、長い命の木

3. 蚊のまつげの虫

プレ男蚊のまつげの上に、虫の町があるみたい! 心の目で見ると、山みたいに大きく見えるんだね。

4. 詹何の釣り

『列子』湯問篇では、太陽は朝と昼のどちらが近いかを言いあらそう2人の子どもに、孔子は答えを決められなかった、と語られています。

まとめ


参考文献

  1. 『列子』卷第五 湯問篇(孔子と2人の子どもの条、僬僥国・冥霊・大椿の条、焦螟の条、詹何の条). ウィキソース. https://zh.wikisource.org/wiki/列子/湯問篇 (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。

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